瞬く道標となれ

ほくほくすとーんず

ゆごほくレコメン!2016.4.20(文字起こし)⑤

2016.4.20

文化放送レコメン!

ゲスト:髙地優吾、松村北斗/SixTONES

☆二重カッコ(『』)はレコメン!パーソナリティー・オテンキのりさんです。

 

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――――――

 

『続いての3つ目の質問はこちら!”マイブームは何?”』

 

高地「ほぉ~」

『やっぱこれ趣味とか、そういうことなんでしょうね。あとハマってるもんとかね』

北斗「あ~」

高地「マイブームですね~」

『ゲームだったり遊びだったりとか、あると思うんですけどねぇ。何ですか?』

高地「えー、でも本当に最近だと、」

『うん』

高地「もうどこにも言ってないんですけど、」

『わ!ドキドキする!はい!』

高地「結構、温泉巡り」

『え?!』

高地「が、僕大好きで」

『温泉巡り?!』

高地「温泉巡り。旅行行くにしても、どっか温泉があるところに行こうっていう」

『あっ、そう!』

高地「常に温泉基準で決めてるんすよ」

『すごいね~!なんかちょっと年配のね、夫婦のような感じの』

高地「いや~そうなんですよね、結構…SixTONESでも”おじいちゃん”って呼ばれるみたいな感じなんですけど僕」

北斗「早くも老いが出ちゃってるんですよね(笑)」

『あっそうなの(笑)アタタタタタみたいなことになっちゃうの?いつも座るときに』

北斗「www」

高地「いや、ステージで足攣っちゃったりとか結構ありますね(笑)」

『www』

高地「何回かあります(笑)」

『そうなんだ(笑)』

高地「はい(笑)」

『へ~』

高地「なんすけど、基本、もう地元のスーパー銭湯とかは全部行き尽くして、それなんで、もう地方とか行ったらもう、温泉とかあったらいいな~みたいな」

『あ~そうなんだ』

高地「そうなんすよね」

『えっ、ジャニーズのなんか仲良しな人とかと行ったりするの?』

高地「ジャニーズの仲良しだと、あともう風磨とか、えっと、都内にあるじゃないですか、その、湯…あの何ていう…スーパー銭湯のおっきいところとか」

『あるね』

高地「は、舞台中に一緒に行ったりとかもありましたし」

『でもさ、入ってきたらやっぱり気が付かれるでしょ?』

高地「いや、でももう、そんなみんな温泉に浸ってるんで、その周りなんか見てないですよ。僕も実際行ったら他の人見ないで、もう、お湯としゃべるような感じなんで」

『へ?!』

高地「お湯にしゃべりかけて入るんです」

『はい?!』

高地「いやホントに効能があるんですよ!(笑)」

『なwwwなんだよお湯にしゃべりかけるって(笑)』

北斗「おかしいですよ!おかしいですよ今のは!(笑)」

『ちょっと待って、2人中2人がおかしいって言ってるおかしいってなかなか無いぜ(笑)』

高地「いやいやいや(笑)」

北斗「満場一致ですよね(笑)」

『何言ってんの(笑)』

高地「いや、ホントに、お湯には…」

『”お前はどこのお湯だい?”みたいなこと言ってんの?』

高地「いや、違うんすよ!ホントに!」

『何言うの?』

高地「結構、もう…絹の湯とかだったら、体洗わないで僕の垢を取ってくれたりとか、するお湯がある、お湯の効能が!リウマチに効いたりとか!」

『リウマチ(笑)』

高地「すいません(笑)たとえ悪かったですけど、」

『いいですよ、いいですよ』

高地「そういう、打撲に効いたりとか、疲労回復に効いたりとか、そういうので”じゃあもう俺の体癒してくれよ~”みたいな」

『あ~話しかける?』

高地「もう、話しかけちゃうんすよね」

『へ~、で、お湯はなんて言ってくれんの?』

高地「お湯は、”任せろ!!”っていう感じの(笑)」

一同「wwwwww」

北斗「気持ち悪い!(笑)」

高地「気持ちで、俺は入ってますけどね(笑)」

北斗「www気持ち悪いですよ(笑)」

『wwwそれだけ好きなんですよ、話しかけたい』

高地「本当に好きなんですよ!」

北斗「こんな話、レコメンで流れたら、俺困りますよメンバーとして(笑)」

高地「いやいや(笑)ほんっとに好きなんですもん!」

『好きの表れですよね』

高地「もうマイブーム、レコメンで恥ずかしいですけど言っちゃいましたからね、もう」

 

『そうだよね、北斗君は?』

北斗「すっごい最近できたというか、もうコレ、趣味…趣味?えっとー」

『マイブーム』

北斗「マイブームになるだろうなって、もうホントに、数時間前に出来たものが」

『おお!!』

北斗「あります」

『はいはい、何?』

北斗「これ、人形浄瑠璃ですね」

高地「……ハイ~~??」

『www』

北斗「いや、にんぎょーじょーるりって」

『え、ちょ、ちょっと待って(笑)』

北斗「いやいや」

人形浄瑠璃って、ちょ、まず何?(笑)』

高地「温泉巡りの方が絶対いいよ(笑)」

『なに?人形浄瑠璃って』

北斗「いわゆる、その、人形劇みたいなこと…ですよ」

『いやいや(笑)』

高地「いやいや、危ないよそれは(笑)」

『あのね、ほらこっちもこっちでね、なんか”いろんなこと言ってよ”って言っておきながらも、』

北斗「いやいや」

『嘘はつかないで!(笑)』

高地「wwwwww」

北斗「何を言ってるんですか!!(笑)」

高地「これは嘘に近いですよね(笑)」

『ちょっと今さぁ、ここに来る現場に向かう数時間前になんかコレぶっこんだらウケるかな?って思ったやつでしょ(笑)』

北斗「違うね!それは違いますよ!!!!」

『何がいいの?』

北斗「人形浄瑠璃…それこそ僕大学に通ってて、さっきあのー僕の取ってる授業で人形浄瑠璃っていうものに触れたんですけど」

『お~』

北斗「あの~、な、ま、なんか、いわゆる人形劇っていうとちょっとこう楽しいような、なんだったら”赤ずきんちゃん”イメージする」

『そんな感じのイメージだよ』

高地「うん」

北斗「だ(から)、それの、ガッツリ和版ですよね」

『和版?』

北斗「だから、もう、和の」

『うん』

北斗「心中物語みたいな」

『…いや、全然、どんどんどんどん興味が無くなってきましたよ』

高地「www」

北斗「そうですか?」

『えぇ』

高地「だから、こけしの顔みたいなの…」

北斗「ちーがうよ!もっと!!」

『なになにすんの、劇やんの?』

北斗「そうですね、人形…や、僕がやるんじゃないですよ」

高地「え、黒子(くろこ)がやるってことなの?もうそれは」

北斗「いや、それがまた、奥が深いんです」

『いや、僕一回くらい見たことあるんです、なんかね、その、着物を着てるようなね』

高地「あ~」

『人形みたいなのが』

北斗「そうです」

『やってるんですよね?』

北斗「そうですよ!えっ、多分それじゃないですか!?」

『多分それ見たと思うんですよ』

北斗「国立劇場とかでやってるような?」

『いや、もっとなんか、旅行先かなんかみたいなところで見て、寝ちゃったんですけど』

高地「www」

北斗「寝ちゃったんですか?!」

『二日酔いだったしね(笑)』

北斗「うわぁ、こーれはちょっと…」

『寝ちゃったんですけど…あれが今ハマってると?』

北斗「今もう、もうドハマりしましたね」

『あーそうですか、ありがとうございました。では(棒読み)』

高地「wwwwww」

北斗「おかしいよ!!!聞いといておかしい!!!」

『だってもうわかんないもん!(笑)ついていけないもんそれ(笑)”あっ、そんな趣味がおありなんですね”っていう(笑)』

北斗「そういう、そういうことですけど、まあ…」

『じゃ、もしお休みとかあったら、観に行きたいと』

北斗「観に行きたいですね……あの、すいません、もうサラッと流してください(笑)」

『いやいや、もう最初からそのつもりです(笑)』

高地「www」

 

『それじゃ続いてね、4つ目の質問はこちら!』

 

――――――

 

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ゆごほくレコメン!2016.4.20(文字起こし)④

一年半前の記事の続きとなります…(笑)

正直そんなに需要無いかなと思って放置していたのですが、どうやら海外のSixTONESファンが日本語を勉強するのに、この文字起こしが役立っているみたいで…!(ビックリ!)

文字起こしの続きをお願いしたいとのメッセージをいただいたので、今さらではありますが続きをやろうと思った次第です。

正しい日本語を知っていただくためにも、漢字等間違えないように気を付けます…!

 

 

2016.4.20

文化放送レコメン!

ゲスト:髙地優吾、松村北斗/SixTONES

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『わかりました、じゃあ続いていきましょうかw2つ目の質問!

尊敬している先輩は誰?』

 

『さぁ来ましたよ~たくさんいますからねぇ!』

高地「おぉ~ジャニーズの先輩たくさんいますよね」

『ね、いっぱい…これ誰選ぶかでかなり変わってきますよ』

高地「変わりますね…」

『ね~それじゃ早速質問に答えていただきたいと思います!

それじゃ優吾くん、お願いします!』

 

高地「そうですね、二人いるんですけど、二人挙げてもいいですか?」

『ダメです』

北斗「www」

高地「いやっ、えっ?!すごく…いやっ、」

『ダメです(笑)』

北斗「これこそ守りですよねw髙地優吾、守りですよねw」

『守りだよねぇw』

北斗「守備体制入ってますよ、完璧」

高地「いや、憧れ…ちょ、これ質問が…ぇ、あのぉアレなんすけど…」

『なんだ、なんだwいよいよ…!おいどういうことだ!w」

北斗「レコメン…これ、いよいよレコメンに苦情ですよw」

高地「いやぁ、違うんですよ」

『始まりましたよ』

北斗「始まり…クレームですよw」

高地「いやじゃあわかりました!一人に絞ります!

尊敬している先輩は、相葉雅紀さんです。嵐の。」

『おっ、なんで相葉くん?…あっ、でも理由聞かないでいっちゃおうかそのままw』

高地「いやいやダメですよ!!理由の中でちょっと二人言おうかなっていう俺の考えを…」

『あ~なるほどねwじゃあ理由聞きましょうよ、何でですか?』

高地「僕はじめにジャニーズに入ったときに、憧れている先輩って言うときには亀梨さんだったんですよ。」

『おお!』

高地「でも、ジャニーズ事務所入って、亀梨さんに直接お会いした時に、カッコよすぎて、『あ、もうこの人は、完璧な二枚目過ぎて、僕にはなれない』と。」

『なるほどね』

高地「だからもう、尊敬っていうより、憧れの人っていうか、遠い存在の人なのかなっていう。」

『なるほど』

高地「それに比べて相葉くんは…結構、なんて言うんですかね」

『ちょ、ちょっと待って!wそれ言っちゃうとw」

北斗「だよね、そうですよねwww」

『相葉くんがダメみたいになるけど大丈夫?w」

高地「違う!違うんです!相葉くんがダメとかじゃないんです!!」

『範疇にいるぞみたいな話では…大丈夫?w」

高地「違うんです!相葉さんは…相葉さんは、もうほんとに、天然の素のままでやってる感じが僕大好きなんですよ」

『あぁ~自然体なね』

高地「テレビでも、バラエティでも、常に笑っていて、自然体なあの感じがホントに好きで。で、僕もこういう相葉さんみたいなタイプだったら、頑張ればなれるかなっていう目標を持って、相葉さん(のように)なりたいっていう意味を込めて、その…相葉さんなんですよ、尊敬している先輩が。」

『なるほどね、その属性が近い…同じような感じのね』

高地「そうなんですよ。僕は、好きなタイプは相葉さんだったんで、亀梨さんみたいに、(亀梨さんは)ホントかっこいいんですけど、なんか、遠い存在過ぎるみたいな。相葉さんだったら、僕が頑張ればそういうキャラに一歩近づけるんじゃないかなっていう。」

『なるほどね』

北斗「メンバーから見ても、相葉くんに関してはやっぱキャラ近いですね。だから、やっぱそういう気持ちがあるんじゃないかなぁと思いますね」

『日々憧れているっていうところもあるしね』

高地「そうですね、こう、慎重に見ちゃったりとかしてるんで…」

『そう、いろんな、なんというかジャンルがあるというかね。お笑いでもね、お笑い芸人って言ってもボケとツッコミがあったりとかね。そういうのありますからね。』

高地「あ~そうですよね。」

『そういう感じでは相葉さんが一番近いと思うと』

高地「そうですね。」

『あ~なるほどねぇ』

高地「よしっ、二人言えたっ!よかったぁ」

『言えましたねぇ(笑)おめでとうございます』

高地「ありがとうございます(笑)」

 

『さあ、それでは北斗くんは?』

北斗「僕はもう、みんな尊敬してますけどね」

高地「お?w」

北斗「www」

『wwwそらそうだよね(笑)まあやっぱそれは…』

北斗「そりゃそうですよ、そりゃそうですけど…」

高地「ズルいわ~その前置き!w」

『みんな尊敬してるけど、一番尊敬してない人は?』

北斗「そう…あんまりのりさんってツッコまないんですねw」

『え?!』

北斗「ツッコまないんですね、あんまりのりさんってw」

『え、ツッコんでる、頑張ってるよ!超頑張ってるよ』

北斗「www」

高地「ぁ~今、ボケ入れてたよ今『尊敬しない人は?』ってw」

『いい、いい!(そのフォロー)要らない!w恥ずかしいwww』

高地「www」

北斗「いやぁおかしくないですか?!」

『ごめんなさいごめんなさい!w』

北斗「僕、僕なりのボケでしたけどね」

『いやぁ、もう、ツッコむから。任せて。もう安心して』

北斗「もう安心していいですか?」

『もう切り替えましたから』

北斗「ほんとですか」

『なんでだよ!…いいよ!w』

北斗「いやっ…www」

高地「www」

北斗「ぶっきらぼうじゃないですかwww『なんでだよ!』ってwww」

『ああそうかまだボケてないのかwごめんなさいごめんなさいw』

北斗「すいませんすいませんw」

 

北斗「いや、あの、実際います。昔から言ってる、あの~山下智久くんを」

『お~はいはいはいはい、山ピー?』

高地「おお~」

北斗「はい。もうこれは入所前から」

『おお!』

北斗「もうだから、事務所の先輩としてというよりか、尊敬する人物として。ずっと挙げさせてもらってたんですけど」

『おお』

北斗「というのも、やっぱあの、この事務所、僕自分から応募したタイプの男なんですけど」

『おお、はいはい、そうなんだ?!』

北斗「やっぱそのきっかけが、山下智久君のドラマを見たってところからだったんで…」

『なんのドラマなの?』

北斗「あの、『クロサギ』っていう」

『ああ、はいはいはいはい、『毎度あり!』』

北斗「そうですそうです!」

『ねえ、見てました僕も。』

北斗「もう、あれに、いわゆる惚れたって感覚ですね」

『カッコよかったもんねぇ!』

北斗「小学生ながらに惚れまして、僕。」

『で、今でもやっぱ憧れている?』

北斗「もちろんそうですね!」

『なるほどねぇ。いやぁ、たくさんいる中からね、こう一人挙げるってやっぱ大変でしたけれどもね。なんかいるんですよ二人とかね(笑)挙げたりする…』

高地「いやいやいやいや、やかましいわ!w」

『wwwあ、いたっ、本人がいたwごめんなさいw』

北斗「そうなんですよ、そういう男なんですよ髙地優吾っていうのはw」

高地「隣にいますからw」

『ねぇwいましたすいませんwありがとうございます』

 

『ええ、続いてやっと3つ目ですよ。行きたいと思います。

続いての3つ目の質問はこちら!』

 

――――――

 

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今更ながら2016年を振り返る

2016年の私はどの現場に行ったっけな…

ふとそう思い、まとめてみることにしました。

記録用のブログとなります。閲覧御自由に。

先に言っておくと私の性癖がヤバイです。誰にってわけでもないけど謝りたいので謝っておきます…すみません。

 

 

 

1.26

JOHNNY'S WORLD 2015-2016(帝国劇場)

 

自担がジャニワ開幕直前に怪我をして、2015年末に行った時はほんの少ししか復活していない状態だった。しかし2016年になり徐々に復活したとの情報を得て、テスト勉強しながら必死にチケットを探し(笑)、テストを無事全て終えたあとのこの公演を譲っていただき、入った。年末に見た時よりはるかに自担の出番は増えていて、見にこれて良かったなと…キラキラしてた🙏

それにしてもジャニワは数年続く舞台だったが行くのは初めてだったから、驚きの連続だった。まず話がまっっったくわからない(笑)Don't think, feel. とはこのことなのかと実感した。84だかのヒロムおじいちゃんの頭は本当にuniverseだね。そりゃジャニアイなんて舞台創り上げちゃうわけだ。いや、ジャニアイは忙し過ぎて行けず観ることすらできてないけど(笑)ヒロムおじいちゃんが何年も探し続けていた「13月」=「宇宙」なんだろうなと勝手に解釈している。

自担以外で好きなシーンは髙橋のカイちゃんのミルキーウェイ(あれ?ソロダンミルキーウェイだったよね?)。前々からこの子は器用で凄い気がすると思ってたけど、このジャニワでそう感じてたのは間違いなかったと確信した。将来の活躍を勝手に期待しているJr.の一人。

 

 

 

4.23

Welcome to Sexy Zone Tour(代々木第一体育館

 

久しぶりの自担のバック仕事。しかも私が大好き大好きで、「私の中学時代といえば」みたいなところがある(重)B.I.Shadowのメンバーが揃う、複雑でありながらも奇跡のようなツアー。行かないわけないじゃん!!!!?しかもセクゾ5人体制に戻ったし!!!(格差体制ツラいと思っていたオタクの1人)

てなわけでもちろん行ったよね。FCには入っておらず一般もダメだったのですが、知り合いからチケットを譲っていただき東京公演入りました。いや、まず入る前に青木アナに会いました(笑)関係者入口にいらっしゃって、そのすぐ横の入場口を通ろうとしたら、まさかの目が合い軽い会釈を交わしてしまった…青木アナテレビで見るより背高くてカッコよかった…(笑)表情がコンサートを楽しみにするオタクそのもので、いつもPONで見てはいるけど本当に本当のガチオタなんだなと(笑)好きをお仕事に出来るって凄いわ…

デビューシングルをご祝儀買いし、そのあとはテレビでゆるっと活躍を追いながら(風磨の出演番組だけは見れるものはほぼ欠かさず見てた)格差ツライなぁ…なんて思ってたけど、5人体制が復活し嬉しくて再びお祝いでカラアイを買った直後のツアーだったので、純粋にきちんとした5人のステージであることに感動。コングラずるくない??聡マリのソロパにまんまと泣かされました。おめでとう本当に(泣)

未だにBIを拗らせてるところがあるオタクなので、ふまけんほくゆごが絡むだけで涙チョロリでした。チョロい。我ながら低燃費なオタクだな(笑)ふまけんどちらもバックに2人を付けてくれたし、しかも2人とも私が好きな衣装と自担のダンス見せてくれたので「あああ流石わかってらっしゃる!!!!」と叫びたくなった()。ストがデビューして同じ土俵に立ったら是非ララリラの再演をお願いしたい…デビューしような、ホント(泣)(泣き過ぎ)

あとスト4人のビークレが最高すぎた…4人の甘さもありながらの雄みの強い声がビークレにピッタリすぎて驚いた…4人なのに超強ぇ…と、ここでますます納得いかなくなる現体制(シビアな問題)。まあこの話は置いといて、もっと多くのオタクに見てもらいたかったビークレだったので映像化して欲しかったというのが本音だけど、セクゾファンの立場だと、このある意味記念すべきツアーでJr.コーナーが円盤に入るのちょっとなぁとも思わなくもないので我慢。歌わせてもらえただけでも有難い。有難う。

ゲストにキングちゃんが来て楽しみにしてたスト込みのMCタイムが無かったのは非常に残念だったけど、まあカイちゃん見れたからいっか(笑)そういやあの時だったよね、(写真集の撮影のために)アメリカ行くって言ってたの。よくわからんけど、取り敢えず気をつけて行ってきぃやと私の中のおばあちゃんが出てきて言ってた(笑)

キラキラの大量摂取で現実に戻るのが今まで以上にツラかったけど、本当に嬉しい楽しい公演でした!帰りにヌルッと風磨名義でFC入会しちゃったし(笑)シンプルに風磨ソロコンありそうだから見たい、あとこの感じだとその時はもしかしてバックに自担付けてくれるのでは…と思ったので。この予想見事に当たりましたね。あとで感想書きます。

 

 

4.30

市場三郎〜温泉宿の恋(東京グローブ座

 

行こうか行かまいか悩んで、なんとなくガチの金欠になりそうな未来が見えたので応募すら控えた舞台。でも大学のウエスト担の友人が誘ってくれたので、オタ活に関してだけはフッ軽な私はホイホイその話に乗っかりました(笑)(金欠気にしてたのはどうした)

結果行って本当に良かった!舞台自体がめっっっちゃ面白かったし、濵ちゃんマジ半端なく凄い…(語彙力欠落)濵ちゃんも共演者さんたちも演技力、歌、ユーモアのセンス…全てにおいて文句の付け所が無かった。流石プロ。凄い。もっとお金取っていいよ!!金欠だけど!!って本気で思ってしまった(笑)未だにホットパ〜ンッが頭から離れないことだけは困ってるからどうにかしてほしいけど(笑)…ホットパンツ中毒(深刻)もし再演があるなら、絶対に行く!!

 

 

5.29

ジャニーズ銀座I(SixTONES)公演(シアタークリエ)

 

FC枠外れて、まあキャパがキャパだか仕方ないか…でも一度は入ってみたい…とダメ元でチケット譲っていただける方を探したら、二年ほど前から仲良くさせてもらっている方から「重複したので良かったら」と…!!こんなことある?!譲ってもらえるものなのクリエって?!泣きながらDMで御礼言いました(笑)てか重複するってのがまず強い…

いやぁ、凄いっすねクリエって!近過ぎてガチで困ってしまった!きょもちゃんの右顎のニキビまで肉眼で確認できちゃって謎に焦った!!きょもちゃんにもニキビできるんだね?!!!トマト色🍅だったよ!!!(どうでもいい)

公演全体の感想は…少クラで見るストとイメージが違って…というか私が見たいと思っていた彼らそのもので、びっくりしたのを覚えてる。少クラ見ててストの方向性に不安を抱き始めてたけど、本人たちはそのつもりがないんだろうなってのが感じられて、ならばもう彼らが理想とする方向に進めるように応援するのみだな…と思った公演でした。ストに対する応援のスタンスがここでかなり変わったなぁって。best of本当に行けてよかった現場2016。

MCがもうリアルに腹抱えて笑ってしまったんだけど、本当に面白いw思わず大きな声でツッコミ入れそうになってしまったけど、その前に自担が秀逸な語彙でツッコミ入れてくれたので大丈夫でした(笑)テンポ良いんだわホント…ごっこ遊びはただの小学生だったけどな(笑)モノマネのクオリティだけがアダルトだったちぐはぐ感が最高に面白かったw

歌もね、基本生。まあ他もそうだろうけど。でもみんな上手いのよ。上手いって言われてる2人以外も上手いの、普通に並以上。アイドルとしては十分合格点達してる。基本音外さないから安心感が凄い。アレンジで「あ、生だ」と気づく曲もあるくらい。私が見た公演であっ…と思ってしまったのはストバンドのHIKARIくらいかな。入りのハモリの音が取れずに低かったけど、大きなミスはそこくらいだったと思う。6人のハーモニー綺麗だよなぁとも思ったので、ソロ回しの曲も悪くないけど、もっとユニゾン多くして欲しいなとこの時からずっと思ってる。

今年も入りたいな〜当たらないかな〜そもそもあるかな…(笑)と思ってたらありませんでしたね😌その代わりなのか知りませんけど、東西が楽しかったので、うん、まあ……(と言いながらも他ユニのレポが楽しそう過ぎて嫉妬)

 

 

7.23

ARASHI "Japonism Show" in ARENA(エコパアリーナ

 

「地元(静岡)にひっっっっさしぶりに嵐が来るってよ!!!」「え、じゃあ行かなきゃ(義務感)」←こんな母娘の会話をきっかけに申し込んだ9年ぶり?のアリーナツアー。私の嵐名義がBWコン以来5年ぶりに働いてくれた…お前生きてたんだな(泣)

相葉ちゃんはやっぱりかっこいいです!!!!!(一応櫻井担)生で見るとそのスラっとした体型がリアコ過ぎる。最近ストのせいでスタイルいい人じゃないとときめかなくなってる()

入った席が基本的に嵐よりJr.の方が近く感じる席だったから、嵐が遠くに行って見づらくなった時はバックJr.に手を振ってたワイ(みんな嵐の方向いてるからまあ浮いてる笑)。トラジャにも会えるし、かねてからのお気に入りJr.・寺西にも会えるし幸せかよ〜〜あ〜〜最高!5年前とは違う意味で充実してた(笑)アンコのオリンピック曲でJr.はフラッグ回してたんだけど、寺西が超プロかったのよ!!その感動を某SNSに書いたら恐ろしい勢いで拡散されちゃって焦ったのも良い思い出(笑)でも多分この静岡公演の直後に怪我しちゃって、次の公演から寺西出れなくなっちゃったので、なんというか期待させるようなこと書いてしまって申し訳なかった…

母は強火大野担ぶりを遺憾なく発揮してずーーっと大野くんを追っていたので、ちょろっとJr.の紹介もしようと思っていたのにできなかったなぁ(笑)みゅーとのダンスとか気に入ると思ってたんだけど、肩叩いても大野くんから目を離さないので諦めました(笑)

 

 

8.11

A.B.C-Z Star Line Concert(代々木第一体育館

 

2015年のえびコンに行ってめちゃくちゃ楽しかったので申し込んだSLTコン。

やっぱり楽しかった!!パフォーマンスの質も高いし、歌も好きな雰囲気のものが多いし…バックのらぶさんも兄Jr.DDみたいなところがある私的には最高🙆らぶなら特に誰というのが無かったので、長妻担の友人に頼まれてJr.がいるときは青ペンラふりふりしてたら、軽くだけど長妻が構ってくれた(笑)ありがとうね!ファンサ可愛かった!!

開演前の注意喚起動画みたいなのがめちゃくちゃ面白かったので、ストも将来単独コンすることになったらやってみてほしい(笑)えび兄さんたちの素晴らしいパフォーマンスを楽しみながらも、どこかで「ストもこういうことやってほしいなぁ」なんて考えてたコンサートでした。キラキラしてたなぁ

 

 

8.12

Summer Paradise 2016 風 are you?(TDC)

 

えびコンの次の日は風磨ソロコン。先に述べたようにB.I.拗らせ野郎で、しかもふまほく厨だったから、もうこの公演涙が止まらない(実際泣いてないけど心は泣いてた)。元々出る予定だった寺西が怪我で出られなくなり、代打で北斗がバックに入った本コンサート。寺西が怪我したのが7月末なので急遽呼ばれた形だったんだと思うけど、しっかり風areの一員として振舞う自担に感動した(重)まあパリピ曲だと若干浮いてたけどね(笑)

コントは学校バージョン。次から次へと繰り出される渾身のボケの全てに律儀に対応する松村ツッコミ北斗さん(笑)空手の型のようにキレッキレのツッコミでしたお疲れ様です!テンポ感が良くてとても面白かったので、映像化されなかったのは残念…でもまあどちらのパターンも結果見ることができたのは良かった😉

「時をかける」演出も素敵だった。コンサートそのものが一つの物語で全て繋がっていて、風磨の世界観を知ることができたのも、その中に入ることができたのも嬉しかった。

あとは、もうホント感謝しかないんだけど、北斗のソロコーナー有難うございました😭クリエでも聞いたはずの「内容のない手紙」だけど、やっぱり会場の規模がデカくなると聞こえ方も違う。歌声がより大きくバァッと空間に広がる感覚、巨大スクリーンに映し出される少し悩ましげな表情、そして何より、クリエよりEXより広い会場を1人で支配している光景…こんなんもうデビューしないと見れないと思ってた……ほくとくん声出るようになったね上手くなったねと涙ちょちょぎれるオタクisわたし(若干の上から目線はお許しを)しかもそれを円盤に収録してくださるなんて!ポニキャさんSTY!Amazing!!!!!!

「勝手に泣いたのはお前だろ?」って言われそうだ(ってか言われたい)けど、泣かせてきたのはあんたやからな!有難う菊池風磨!!コレが最高にエモいってヤツか…と「エモい」を実感した公演でした。今年もいけるといいな(応募した)

 

8.24-25

Summer Station Johnny's KING 永瀬・SixTONESTravis Japan公演(EX THEATER ROPPONGI)

 

トータル3公演入ったサマキン。もう記憶がごっちゃごちゃだから時系列もクソも無い…けど、思い出せたことを書きます

私的初日がもう公演期間終盤だったので、あの鎖のヤツ(笑)もネタバレした状態で行ったんだけど、ネタバレしててもヤバかった…リアルに「ヒイッ」と言ってた…やってくれるなあなたたち…発案者勝手に樹かと思ってたら後日談でジェシーだったと判明して、スト内にきょもほく担何人おるねん()と思った(笑)感謝申し上げます最高でした

あとはダブルダッチとバスケ!だいぶ精度が高まってきてたところで見に行けたので、ノーミス演技も見ることが出来たのは嬉しかった。超遅番で入った回は髙地だけミスっちゃって悔しくて泣いちゃって…髙地が泣くなんてね、北斗と一緒にずっと見守ってきてたけど意外過ぎて。それだけ熱く取り組んでるんだなと。そのとき髙地の背中に手を添えていた北斗を、前に大量にあるオタクの頭の隙間から見てしまって息が止まったのは言うまでもない…これぞゆごほく……アーメン

「俺ね、グループ愛薄そうだと思われてるみたいでさ…」でもそんなことないよ!といった感じで腕に黒ペンでデカデカとSixTONESと書いてきたきょもちゃん。こんなこと言わせたオタク誰よ?!って思ったけど、よくよく思い返してみれば私も同じようなこと思ってたことあったっけな😔とちょっと申し訳ない気持ちに。ゴメンよ。

トラジャがいる現場には何度か足を運んだことがあったけど、メインは初めてだったので、素晴らしい発見ばかりだったのも良い思い出。あらんちゃんは発光してるし、のえるはエンジェル(ボイス)だったし、うみんちゅの歌声が最高に私好みだった。顔が好きなのは自覚してたけど歌声までとは………(見事私の推しJr.軍団入り)トラジャチャンピオンがスキすぎて〜スキでスキなだけ〜〜😇何で少クラで歌わないの?!💢と若干トラジャチャンピオンヤクザ化してるけど、まあ本家いる前でやるのは厳しいかそうだよね………(しゅん)

ちなみに個人的にとても好きだったのがアンコールの「太陽の当たる場所」でした。樹ラップの時にストみんなで手を繋いで椅子を渡り歩いたのよ…かわいいねええええええ😭(泣くな)

 

8.26

映画バニラボーイ 舞台挨拶付き先行上映会(TOHOシネマズ名古屋ベイシティ)

 

我ながらすごいと思うんだけど、東京から鈍行で7時間かけて名古屋まで行ったっていう(笑)青春18キッパーがんばった!!(ただの貧乏)ちなみに下宿が名古屋にあるので宿には困っていません(いらん話)

会場が会場だからまあ近い!!登壇直前に裏からジェシーのHAHAHAHA!!!!!!が聞こえてきたのには超笑わせてもらった(笑)あの子声デカすぎるwww何の話をしていたか知りたいから、今更で全然構わないのでどこかで詳細よろしくお願いします

北斗の「ECCジュニアで芽が出なかったのでジャニーズJr.になりました!」にも笑ったwあと、この時の北斗の私服も最高だったのよな〜〜彼の身体と雰囲気だからこそ着こなせる感がとても素敵だった。あの時の格好はスタイリストさんが選んだんだと思うけど(のちのラジオとか聞いた感じね)、服に関してはかなり攻めの姿勢の北斗くん、普段もああいう格好してそうだよね。てかしてて欲しいなと思った(笑)

映画も初見で、くだらなすぎて周りのオタク達とめっちゃ笑いながら見たのに、まだ公開前だからTwitterで詳しい感想呟けなかったのが結構もどかしくて、それも良い思い出(笑)先行上映も舞台挨拶も初めてだったんだけど、近くで見れるし優越感に浸れるし、イイネ…また行きたいから北斗くんに再びチャンスが訪れますように🙏

 

9.3

映画バニラボーイ 舞台挨拶ライブビューイング

(TOHOシネマズ名古屋ベイシティ)

 

先行上映から1週間ぶりのバニラボーイ。初日舞台挨拶のライブビューイングだっんだけど、この回は小西成弥くんや前田航基くんもいて、そことの絡みも見れたのが嬉しかった!小西くんと仲良さげで、この関係長く続くと良いなぁと思ったけどどうかな?(笑)歳上の関西人だから北斗くん小西くんのこと好きそうだなぁと思ってたら案の定そんな感じの振る舞いだったので、この日限りだけどこにほく?にんんんん出来て良かった(笑)

バニラボーイの円盤化待ち望んでるんだけど、厳しいのかなぁ…また見たいのに、現時点でその手段がドリパスしかない(しかも都内だけで地方でなかなかやってくれない)から、パスタラップに飢えています。パスタラップ好きすぎて結局トータル10回くらい見に行きました()

 

9.8/22

少年たち 危機一髪!(日生劇場

 

「にいちゃん、死のうか」な弟北斗くんを見て発狂したのはこの私ですどうも(笑)趣味の悪い性癖の持ち主なので、ヤンデレ村北斗くんにまんまとやられました。好き。もっと狂って…もっと追い詰められて…!!(やめとけ)

この少年たちで一番感動したのは、北斗くんの声が一年前よりはるかに通るようになっていたこと。本当にビックリした。その間に特別台詞のある舞台仕事があったわけじゃないのに凄く成長してて?!?!ってなったんだけど、後日雑誌でメンバーから「北斗めっちゃ発声練習してたよね」と言われてて納得した。努力の成果、出てたよ………!!!そして同時に、「この人、外部の舞台出たら素晴らしい成長を遂げて別人のようになるのでは」と思い始め、それからずっと舞台の演技仕事やってくれと願い続けてます。偉い人よろしくお願いします。松村北斗、良い仕事してくれると思います。

二幕のあのシーンの感想ばかりだけど、ふかほくの約束の歌も感動した。まさか歌うとは思わないじゃん?あの歌って2015では歌ってなかったし、話の中でもメインの演者が歌うイメージがあったから、まさかすぎた。そして2人の声が優しすぎて儚すぎて泣いた(よく泣くね)もうホント、幸せになってくれふかほくよ…(泣)そして北斗くんの誰の声とも合うその親和力を再確認。邪魔せず、埋もれない。良い歌声です。

また今年もあるのでしょうか?あるのなら、もっとヤンデレってくださいお願いします()どうでもいいことなんだけど、本当に少年たち2016の儚く狂ってた北斗くんが好きすぎて、北斗くんにこんな役演じてもらいたいという妄想が膨らみすぎて、スマホのメモに一つお話を書いてしまった(笑)結果的にハッピーエンドではあるんだけど重過ぎて、気分を害される方もいらっしゃると思うので載せはしないけど😌やっぱり病人役やってもらいたいなぁ………←

 

10.15

エリザベート(中日劇場)

 

締めはまさかのNOTジャニ舞台(笑)実はこの数ヶ月前から、どうもきょもちゃんの歌が好きになれなくて、これはポップス歌唱だからなのか…?ミュージカルきょもちゃん見れば印象変わるかな…なんて思っちゃって、気づいたらチケット手配してました(謎の行動力)

結論から言うと、申し訳ないけど印象はあまり変わらなかった…そもそも私の好きな歌声は低音がよく響く柔らかな広がりのある声なので、きょもちゃんの歌声より好きな歌声はたくさんあるなと改めて気づいたような感じでした。でも、2年間エリザベートという人気も歴史もある舞台で大役を務めた彼の表情には心動かされました。こんな表情するんだ…とビックリさせられたりもしたなぁ

あと拳銃自殺するシーンを見て北斗もやってくれと思った(おい)白過ぎるきょもちゃんは死人役が似合う(語弊ある)いやでもコレは結構ガチでそう思って、この日からきょもちゃんの死んじゃう役も求めるようになりました。偉い人よろしくお願いします。彼なら美しく死ねます。野島さんあたり大好きな素材かと…怒られちゃうかな、きょも担に😅IWGPのやまぴのようなイメージ…

てなわけで私の「役で儚く散ってほしい」枠はきょもほくです。終わり

from SixTONES to SixTONES

時々更新している「Welcome to SixTONES zone(以下ウェルスト)」シリーズ、管理人が下宿マン大学生ゆえ春休みで実家に帰ってきてる今、実家にて保管している雑誌(抜けがあるとはいえ気付いたら解体してないドル誌が約8年分たまってるから怖い)を片っ端から読んで情報をどんどん追記してるところなんですけど…なんか長くなりすぎかなぁって最近思うようになりまして^^;

 

ってことで!とりあえずウェルスト記事に書いてある「メンバーから見たメンバー」の項をこちらにお引越しすることにしました。

 

2017年現在、ドラマ・バカレアから5年。離れて活動することもあったが、基本的にはドラマ以降ともに活動することが多かった6人。今ではSixTONESという運命共同体となった。そんな長く濃い付き合いだからこそ語ることのできる「メンバーの素顔」………

まだウェルストに載せていないものも含めて、可能な限りまとめてみようと思います。

 

こちらも"ウェルスト"同様、今後追記更新していきます。お暇があれば時々覗いてみてください。

 

多分ね、こっちも結局相当長くなると思うんだけど(笑)まあ長くなりすぎたら記事分けてみるとか、何らかの対策を考えます。

 

では、前置きが長くなりましたが…最年長、髙地優吾について語るSixTONESから参りましょう。

雑誌等での発言をそのまま載せるのではなく、ちょろっと要約したりカットしたりしてあるところもありますが、そこはお許しを…

 

 

  • メンバーから見た髙地優吾

 

Q.高地優吾について*1
ジェシー「基本いじられキャラの最年長なんだけど、場の空気をちゃんと読める人で、ノリも良い!」
北斗「いろんなことにアンテナを張っていたいし、実際張ってる人」
京本「ワンテンポずれてるおじいちゃん的な人かなぁ(笑)」
「髙地はグループの中和剤的な存在。一緒にいるとすごい落ち着く」

慎太郎「遊ぶときは一緒に遊んでくれるし、叱るときはちゃんと叱ってくれる。俺にとってはお父さんみたいな人です。いろいろ相談に乗ってもらってます」

 

・髙地のこんなところ頼りにしてます♡*2
京本「最年長だから困ったら髙地に聞くかな。常識的な質問が多いんだけど、「これってなんて言うの?」「こういうときってどうすればいいの?」とか。仕事のことというよりは、日常のわからないことがあったらいつも聞いてるよ」

 

・髙地のカッコいいところ*3
ジェシー「アクロバットとかに対してすごく熱心で自分から挑戦するところかな。ケガしててもやってたからね。『サマステ〜』とか去年の『ジャニワ』でも、バック転でケガしたけど普通にやってたんだよ。ケガしながらも続ける勇気はすごいなって思うよ」

 

・about髙地(優吾)*4
ジェシー「髙地は気を遣わないし、なんでも話せる相手。悩みができたら、まず髙地に相談するし。特にアドバイスしてくれるわけではないんですけど、話を聞いてくれるだけでスッキリするというか。ご飯行ったり、旅行行ったり、ホント、一緒にいると安心できるヤツですね」

 

慎太郎「(髙地のすごいところは)努力家なところ!」「振り付けとかわからないとき、めっちゃオレに聞いてくる。苦手なことちゃんと自分でわかってて、頑張ってるんだなって。だから、面倒くさくても教えてあげるの(笑)」髙地「お世話かけます(笑)」*5

 

「(『サマステ〜』のために結構いろんなことをアツくマジメに語ったけど)あのときに改めて思ったのは、髙地ってマジメ。『オレはこうこうこう思って、こういうこと考えてきたんだけど、樹はどう思う?』って聞いてきたり」「髙地はさ、バッタータイプっていうのかな。これ打って!って投げたボールを、全力で振ってくれる心強さがあるんだよ。オレ、髙地のそういうところすごい好き」*6

 

北斗「特別に何かするってわけじゃないけど、気をつかわずにいられる髙地が、内気なタイプの俺には必要。多分これからも、ずーっとそばにいるんだろうなって思うよ。もはやくされ縁だね」*7

 

慎太郎「前はくだらない話でもツッコんでくれたのに、今は疲れてんのかシカトされる…。でも、俺はこれからもマシンガンのようにアタックするぞ。どちらが先に折れるか、ガマン勝負だ!」*8

 

ジェシー「前はイジるとプライドからキレてたけど、最近は怒んなくなった。だからダンスのことをイジったりしてるよ。今度は2人で北海道に行きたいな。海鮮をいっぱい食べよう!」*9

 

北斗「髙地はあかるいから、みんなずっと笑っているお調子者だと思ってるでしょ(笑)?実は最年長らしくドーンと構えている部分もあるんだよ。」「髙地は太い眉毛がポイント(笑)。海外ウケしそうな日本男児感がセクシー!」*10

 

「髙地はオンではよくイジられてるけど、意外とプライドが高い。だからオフでもイジられるとイヤなのかなって(笑)」「髙地はオフのときの無造作な感じがセクシー。ナチュラルが様になってる。」*11

 

慎太郎「オンの髙地は起きているけどオフは寝てる(笑)。そしてすごく寒がり(笑)」「髙地は撮影で『セクシーな顔で』って言われたときの表情。いつも笑ってるから、笑わない顔をするとセクシーに見える」*12

 

京本「オンの髙地は場慣れしてて大御所っぽい(笑)。オフではいちばん話しかけてくれる気遣いの人だよ。」「髙地は目を細めたときの表情がセクシーに見える時があるよ。」*13

 

ジェシー「オフの髙地はしっぽり系で、少人数で過ごすのが好きなタイプ。」「髙地は目が好き。眩しくて目を細めている時や、笑ったときにくしゃっとなっている目元がツボ!」*14

 

・ライブの髙地はこんな人*15

 

ジェシー「髙地は、最年長だけど、俺にとってキラキラな人!キラキラスマイルが売りって自分で言ってるけど、まあそうなのかな(笑)。踊りが苦手なことはよくイジってるけど(笑)、苦手な中でも頑張ってもらわないとね!」

 

・北斗「高地はね、打ち合わせ中もリハ中も、割ととんちんかんなことを言ったりするの。でもそれがいいんだよね。髙地がいないとバランスを保てないってみんな分かってるから、行き詰まった時に敢えて髙地をイジったりして。本人はきっと嫌だよね。俺だって真面目にやりてーよって思ってるだろうけど、それって物作りを楽しくやるには重要だなって思ってる。」

 

・樹「髙地は緩めてくれる人。何かあったらいちばんにイジられてるのが高地で、それによってみんながリラックスするというか。髙地もそれが自分の役割だって分かってるし、冷静な自分を持ってるヤツだから、そこは大人なんだろうなって思う。」

 

・京本「高地は、客観的に見ることに長けてる。みんなで話すときは控えめなんだけど、2人で話すと的を射たことを話してくれるし、俺の我儘な部分も理解してくれているのが髙地からすごく伝わる。だから俺の右腕というか理解者として、ライブの切り込んだ話もしやすい。」

 

・慎太郎「髙地の役割はマイナスイオン(笑)箸休めみたいな感じで、話のオチに髙地を使ってワンクッション置くみたいな。俺らが"オトす"番だなって流れで感じることもあるけど、そこでまたウケちゃったりするから(笑)。そうなると話が終わらなくなるから、髙地に振って小笑いで終わらす(笑)。」

 

 


Q.京本大我について*16
ジェシー「性格は子供(笑)ちょっかい出したがりだけど自分ではやらずに誰かにさせたり、自分でやるときは自分に被害が及ばないとき(笑)最近ボケるようになってきたね」
北斗「見た目がカッコイイ。あと自分のこと大好きだから(笑)、歌や表情をどう魅せればカッコよく見えるかわかってる。自己プロデュースに長けてる人」
「かわいい♡大好き♡」
慎太郎「俺、6人の中で1番美形なのはきょうもっちゃんだと思ってます。"美"という言葉が似合いすぎる!しかも中身は天然で愛らしい。癒し系」
髙地「歌が大好き。歌ってない時間がないくらい。ハマり性で、一度好きになったアーティストのモノマネもずっとしてる」

・京本くんのこんなところ頼りにしてます♡*17
「仕事面だとシンプルにボーカル!プライベートだとよく癒されてる。突拍子もないことを言ったりとか、ふたりで楽屋にいる時、ジェシーが1人でなんかやってるのをふたりで気付いて笑ったりとか。舞台中とかの合間に安らぎを感じているよ」

・京本のカッコいいところ*18
髙地「対応力がめっちゃあるところ。例えばダンスとかが急遽変更されても覚えるのがめっちゃ早い。『できねぇよ』と言うわりには、一番頭にすんなり入ってるんだよね。オレはそういうときすごくテンパるんだけど、京本は意外と冷静に対応しているからすげぇなって思う!」

 

・about京本(大我)*19
「ステージ上のパフォーマンスでは、京本のおかげで歌唱力の平均値を上げてもらって感謝してます。あとジャニーズ以外の舞台も経験しているので『少年たち』の時は心強さを感じたし。京本がいると、グループの中における自分の立ち位置や、足りない部分が見えてくるような気がしますね」

 

「(京本くんは)今年(2016年)は俺らの中で一番忙しかったと思う。けど、みんなと同じ仕事量をきっちりやってたのがすごい。弱音を吐いたりもするけど、本番にはしっかりとしたものを見せるっていうのがすごいよな」*20

 

ジェシー「(京本は)いわゆる2世だけど、そのポジションに甘えずに、すごい努力してるヤツ。負けず嫌いで、一緒にいて、すごい刺激受けてる」「まあ、一人っ子ゆえの壊れ方をすることもあるけど(笑)なんか、いろいろギャップあるよね」*21

 

北斗「京本は物静かなイメージがあるかもしれないけど、オフでは少年っぽくて無邪気。」「京本は色白で華奢に見えるけど、パフォーマンスでワイルドな表情をするからギャップがポイントかな」*22

 

「きょもはオンでは突拍子もないことを言ったりするけど、実はすごく真面目で頭がいい。」「きょもも歌ってる時がセクシーなんだけど、手の動きとかがちょっと色っぽいんだよね」*23

 

慎太郎「きょものオンはみんなも知っているようにぶっ飛んでるけど、オフでもぶっ飛んだ発言をします(笑)」「きょもは、歌ってるときにたまに目線をそらしたりするのがセクシー。男から見ても色っぽい」*24

 

ジェシー「大我は静かなイメージかもしれないけど、オフではふざけるのが大好き!」「大我はなんと言っても声がいいね。あ、もちろん背も高いし顔もカッコいいし、見た目もいいよ!」*25

 

髙地「京本はオンとオフをハッキリわけているかも。ライブの時も、すぐほかの楽屋に行っちゃうし!」「京本は横顔!短髪にしてからますます色気が出てきたなと思う」*26

 

・ライブの京本はこんな人*27

 

ジェシー「大我は歌。歌のハーモニーを聴かせるパートナーでもあるし、一緒に歌詞とか歌も作ってるから、そこはSixTONESの武器でもある。Jr.の中で"歌だったら俺たち"って部分もあるしね。」

 

北斗「京本はアイデアマンというか、ちょっとクサいこと思いつくのが得意。俺なんか頭堅いから、例えばライブにストーリー性持たせて文章書くとなったらいっぱい書けるんだけど、"こう書いた方がいいんじゃない?"っていうアイデアは京本が多い。一応、人間関係的には不仲ってなってるけど、ライブの打ち合わせの時はめっちゃ喋るよ。俺、京本の案をすごい待ってるから、樹が打ち合わせ進めるのに困ってる時とか、「京本からうまく意見を引っ張り出してみてよ」って話すんだよね。」

 

 

 

 

  • メンバーから見た田中樹

 
Q.田中樹について*28
ジェシー「樹はやんちゃで、ふざけるの大好きなんだけど、ああ見えて意外と優しいのよ」
北斗「一言でいえば、人たらし。どんな輪にも入っていけるし、そこで会話を盛り上げて人気者になる。コミュニケーションの達人」
京本「チャラく見えて実はしっかり者」
慎太郎「1番周りを見てるし、頭の回転も速くて、すごく頼りになる」
髙地「楽観的でマイペース。あとグループを常に冷静に俯瞰で見てる」

 

・樹のこんなところ頼りにしてます♡*29
慎太郎「オレが振りを決めることもあるんだけど、みんな樹のことを信頼しているから、基本的にまかせることにしてる!オレが一番年下でたまになめられることもあるから(笑)、樹がみんなをまとめたほうがいいかなって。樹はいろいろ言ってくれるし、信頼してます」

 

・樹のカッコいいところ*30
京本「ジュニアがわちゃわちゃしてて振付師さんが困ってる時に助けるんだよ。うまく進められるように樹が声かけたりしてるの。それは見てて『アイツやるな〜。あればモテるな』って。オレはそういうの苦手だからやれないんだけどね(笑)」

 

about田中(樹)*31
慎太郎「樹がいるとグループの雰囲気が良くなるっていうのかな。樹がいるだけで、みんなが明るくなるというか。みんなを盛り上げてもくれるし。プライベートで一緒にいても、笑わせてくれたり、相談にものってくれたりと、すごく頼りになりますね。何かあったら、まず相談するのは樹。そのくらい僕の中で大きい存在です」

 

「オレのいいところ言って!」京本「空気が読めるところ〜」森本「万能型!……ではないか(笑)」「褒められたと思ったら、すぐ訂正された(笑)」*32

 

髙地「樹のすごいなって思うところは、直感が鋭いっていうか、いろいろ話し合った結果、結局最初に"いい!"って言ったものに決まったりするじゃん。そういうセンスって羨ましいなって思うよ」

 

北斗「(バニラボーイで樹が演じた松永はスポーツの天才だけど)実際に樹はスポーツの飲み込みが早くて、何でもすぐ覚えるもんな」*33

 

北斗「樹はスポーツも音楽も吸収して自分なりに解釈するのがすごく上手い」*34

 

・北斗「樹はオンとオフが変わらないかも。でもオフでは話を聞いているフリをして、全然聞いていないことが多い!」「樹はいい意味でチープな色気がある(笑)。チャラそうな見た目だけど、そのリアリティが良いと思うんだよね。」*35

 

・慎太郎「オンの樹はチャラいイメージかもしれないけど、オフではめっちゃ真面目。みんなの意見をまとめてくれるよ。」「樹は曲の途中でおなかをチラッて出すのが色っぽいね。ウエストがくびれてるからできるパフォーマンス」*36

 

京本「樹はオンでは意思表示がはっきりしてるけど、オフでは意外と人見知り!」「樹は声かな。ラップもカッコいいけど、歌うといい声してるんだよね。いつか2人でハモる曲をやってみたい!」*37

 

ジェシー「樹は盛り上げ役で、オフの方がうるさい(笑)」「樹は顔(がセクシーポイント)。俺、樹の顔がタイプなの。樹もそれがわかってるから腹が立つけど(笑)」*38

 

・髙地「樹は何も考えてないように見えるかもしれないけど(笑)、いちばん考えて行動してる」「樹のセクシーさは、自分で『俺、せくしーじゃない?』って言っちゃうところかな(笑)」*39

 

 

 

 

 

Q.松村北斗について*40
ジェシー「最近クールな男を目指してるのかな?前はもっと明るかったじゃん(笑)実は、はっちゃけるところとか隠さないでもっと出して欲しいな」
京本「楽屋でも、うるさい中ずっと読書してたね。最近1人で集中してやることにハマってる感じ」
「ここぞっていうときに頼りになる。6人の中だと俺がMCを担当することが多いんだけど、実は裏で話を回してるのは北斗。助けてもらってる」「それから、自分を貫く強さも凄い。俺は周りを気にするタイプだから、北斗の強さは憧れる」
慎太郎「クールなイメージがあるけど、実はなかなかのおしゃべり。ギャップが1番あるんじゃないかな」
髙地「メンバーいち仕事熱心で、ジャニーズの曲やライブに1番詳しくて、その知識を自分たちの公演に生かそうとする。あと実は結構ナイーブで悩みやすい」

・北斗のこんなところ頼りにしてます♡*41
ジェシー「北斗はMCのまとめ役として頼りになってる。オレらがいろいろ言ってMCがバラバラになってきたころに、ちゃんとうまくまとめて片付けてくれるんだよ。プライベートでは、あいつがオレに頼ってるけどね(笑)」

・北斗のカッコいいところ*42
慎太郎「北斗のカッコいいところは我の強さ!アイツは一度決めたことは曲げないから、それはカッコいいと思うよ。」

 

・about松村(北斗)*43
髙地「北斗って記憶力がいいんです。俺は終わったら記憶を消去しちゃうタイプだけど、北斗は昔の振り付けもちゃんと覚えてて。『こんなんだったかな?』って言いながら、いつも教えてくれてすっごく頼りになります。いつも側にいてくれてありがとうって感じですね(照)」

 

宮舘SixTONESの"イジリ上級者コースは誰になるの?」髙地「ダントツ北斗じゃない?孤高のオーラを出してるから(笑)」*44

 

「北斗は周りから自分がどう見えてるかをちゃんと理解して、こうしたいっていうプランも明確に持ってる。冷静にオレたちのことを俯瞰で見てくれているから、演出とかを自分たちで考えるってなった時に、北斗の意見はかなり重要なんだよね」*45

 

慎太郎「北斗は自分の世界に入るぶん、その世界の中からいろんなものを見てて、すごく視野が広い人だと思ってるよ。曲もいっぱい知ってるし、すごく勉強家だし」*46

 

ジェシー「(バニラボーイは)確かに本人の性格とかぶる部分は多かったかもしれない。北斗の演じる林はクールで頭のいい役でしょ」「実際、頭良すぎてイヤなヤツになるときあるもんね(笑)」北斗「細かいことをワーッと言いすぎていやがられるみたいなね」*47

 

・樹「オンの北斗はクールに見えるけど、オフでは意外と人と関わるのが好き。『友達はふたり』っていうのは嘘だと思う(笑)」「北斗は男らしい体(がセクシー)!黒髪っていうのもセクシー要素が高いかも」*48

 

・慎太郎「北斗はオンでは肩出しの衣装を着てるけど、オフではそんな服着てません(笑)。個性的な服を着てて、俺はすごい好き。」「北斗は彼にしか着こなせない衣装が(セクシーで)◎。佇まいが衣装の良さを引き立ててると思う」*49

 

・京本「北斗はオンとオフでメンバーの距離感をしっかり区別してる。いい感じの距離感を保ってると思うよ」「北斗はセクシーというよりミステリアスな感じ。知的さも兼ね備えているから、歳を重ねたらより魅力が増しそう」*50

 

ジェシー「北斗はSキャラに見えるかもしれないけど、オフではイジられているMキャラ」「北斗は唇がセクシー!味噌汁をすすっているとき、特にいい唇をしているんだよ」*51

 

・髙地「北斗とは長い付き合いだけど、自分の世界がしっかりあるタイプ。知的さがオンの時も出てるなと感じるよ」「北斗は踊り方(がセクシー)。女性っぽいなめらかな振り付けを踊るときなんて、すごく上手いな〜と思うし、色っぽい。」*52

 

 

Q.ジェシーについて*53
北斗「自分にもグループにも自信を持ってる。しかも"将来こうなるだろうな"っていう未来に対する自信でもあるから、すごく頼もしい。メンタル面でもSixTONESの舵取り的存在」
京本「感覚の人だから歌も踊りもそういう感じ。歌も予定してないところでいきなりフェイクを入れてきたり、踊りも人とは違う動きができる」
「見た目は大人だけど中身は無邪気な子供」
慎太郎「立ってるだけで場を持たせることができる、センターにピッタリの男」「ジェシーの容姿が羨ましい。もう完璧ですよね…立ってるだけでカッコイイもん!」
髙地「究極の自由人。やりたい、やりたくないの意思表示がはっきりしてて、ワガママが許されちゃう弟っぽさも魅力」

ジェシーのこんなところ頼りにしてます♡*54
髙地SixTONESをまかせてる。グループのことに関してはすごく頼ってるね。『こうしていこうよ』って一番言うのもジェシーだし。あと、個人的には構成とかも頼ってるよ。ジェシーの突拍子もない案が採用されたりするからね」

ジェシーのカッコいいところ*55
北斗ジェシーって、感情とかをどんどん外に放ってるイメージあるじゃん?確かに放ってはいるんだけど、実は自分の中にもすごい入れてると思う。こらえるところはしっかり奥のほうまで飲み込んでるし。だからこそたまにボーンと出て、人間らしいなと思う時があるんだよ。すごく中身のつまった男だね」

 

・aboutジェシー*56
京本「歌の相棒って意味でいえば、ジェシーはなくてはならない存在。ライバル心みたいのも全然なくて。2人で競い合ってたら、せっかくのハモリのパートが一つに聞こえない気がするし。これからも歌のパートナーとして2人でグループを引っ張っていきたいね」

 

北斗「(ジェシーのいいところは)常に裏表がない(ところ)」*57

 

京本「(ジェシーには)歌に対する愛がある」*58

 

北斗「(ほくじぇクリエで『客席に行って、握手しながら歌ったりするのもありだよね(笑)』というジェシーに対して)いや、ジェシーはステージの真ん中じゃなきゃ!だって王子様だから(笑)」*59

 

ジェシーは天才肌というか、感覚で出しちゃうタイプ。発想がすごい」北斗「ゼロから生み出すのが上手いんですよね。ジェシーのおかげで、天才肌の人を目の前で初めて見た。」*60

 

 

 

Q.森本慎太郎について*61
ジェシー「グループのイカつい部分を背負ってて、このごろ普通にカッコよくなってきたな。自分からボケようとするけど、あまり面白くない(笑)俺は好きだけどね♡」
北斗「とにかくいいヤツ!今は若さからヤンチャさがフィーチャーされがちだけど、20歳を越えればより"いいヤツ"感がみんなに認知されると思う」
京本「最近は俺らのダンスの全体像を見てくれてる。おかげでバラバラだった踊りが揃ってきた。ウチのダンス担当は慎太郎っていうのが明確になってきたね」「慎太郎のガタイの良さとアクロバットが羨ましい」
「ザ・弟キャラ。メンバーが大好きで『遊びに行こう』ってうるさい上に、たまに俺がスルーするとすぐ拗ねちゃう(笑)見た目に反して繊細」
髙地「わんぱく坊主。食べることが大好き。仕事帰りとか、こっちがお腹空いてなくてもよくご飯に付き合わされる(笑)」

 

・慎太郎のこんなところ頼りにしてます♡*62
北斗「舞台上のことはかなり任せてるし、適材だなって思ってる。振り付けとか、立ち位置とか。何かあればボクも頼ってるし、みんなも頼ってると思うよ。そういうところは信頼してるかな!」

 

・慎太郎のカッコいいところ*63
「アイツって『〜ISLAND』ですごい出番が多いの。アクロバットとかこなしながら、オレらと同じ出番もあって。結構オレらも体力的にしんどいんだけど、新体操とかブレイキンとかもこなしてるのはカッコいいなって思う」

 

・about森本(慎太郎)*64
北斗「慎太郎の勢いに助けられることが結構あるんです。6人がつながれたり、場が和んだり、笑顔になったり。彼が発端で凍りつくこともあるけど(笑)、そのおかげでいい方向に向くことも多い。これからも恐れず、どんどん石を投げ込んで欲しいですね。そうすればきっとグループも強くなれるから!」

 

北斗「慎太郎のSixTONESへの愛と、あと責任感の強さ?最近すごく感じるよ。振り付けとかそういう部分では、メンバーみんな慎太郎に頼っちゃうけど、弱音を吐かず、いいものをちゃんと作ってきてくれてるからさ。みんな口には出さないけど、慎太郎のそういうところ、尊敬してると思うよ」*65

 

*1:週間ザテレビジョン2015No.43

*2:WINK UP 2017.2

*3:WINK UP 2017.2

*4:TVぴあ 2015.12.14号

*5:QLAP! 2016.12

*6:WINK UP 2016.12

*7:Myojo2017.2

*8:Myojo2017.2

*9:Myojo2017.2

*10:ポポロ2017.8

*11:ポポロ2017.8

*12:ポポロ2017.8

*13:ポポロ2017.8

*14:ポポロ2017.8

*15:週刊TVガイド2018.3.17→3.23

*16:週間ザテレビジョン2015No.43

*17:WINK UP 2017.2

*18:WINK UP 2017.2

*19:TVぴあ 2015.12.14号

*20:QLAP! 2016.12

*21:WINK UP 2016.12

*22:ポポロ2017.8

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*25:ポポロ2017.8

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*27:週刊TVガイド2018.3.17→3.23

*28:週間ザテレビジョン2015No.43

*29:WINK UP 2017.2

*30:WINK UP 2017.2

*31:TVぴあ 2015.12.14号

*32:QLAP! 2016.12

*33:シネマ☆シネマ No.64 2016.8

*34:25and 2016.10

*35:ポポロ2017.8

*36:ポポロ2017.8

*37:ポポロ2017.8

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*40:週間ザテレビジョン2015No.43

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*43:TVぴあ 2015.12.14号

*44:WINK UP 2017.4

*45:QLAP! 2016.12

*46:WINK UP 2016.12

*47:シネマ☆シネマ No.64 2016.8

*48:ポポロ2017.8

*49:ポポロ2017.8

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*52:ポポロ2017.8

*53:週間ザテレビジョン2015No.43

*54:WINK UP 2017.2

*55:WINK UP 2017.2

*56:TVぴあ 2015.12.14号

*57:QLAP! 2016.12

*58:WINK UP 2016.12

*59:STAGE SQUARE Vol.2 2013.4

*60:25ans 2016.10

*61:週間ザテレビジョン2015No.43

*62:WINK UP 2017.2

*63:WINK UP 2017.2

*64:TVぴあ 2015.12.14号

*65:WINK UP 2016.12

じゃにおたばとん

http://okometokaraage.hatenablog.jp/entry/2016/08/30/110623

 

文字起こしとステマ記事しか書いてないっけなぁこのブログ…

と今更ながら気づいたので、こちらをお借りして簡単に自己紹介をしようかと。書けない項目はサラッと消します(笑)

 

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じゃにーずおたく自己紹介ばとん

 

【今の担当は?(複数可)(推しでもどうぞ!)】

名前:松村北斗SixTONES

好きなところ:声!あと骨格!声に恋してるタイプのオタクだから、一生彼のオタクやめられないんじゃないかと危惧している。もちろんお顔も好き。笑うと三日月になる目と口が大好き。男性らしさもありながら、女性らしい上品な色気があるところも好き。顔立ちからして将来良い感じのおじさんになってくれそうでそこも楽しみ(笑)こうやって書き出すと延々と書けそう。要するに全てが好きなんだなぁ

担当になったきっかけ:09.3の少クラ「Jr.にQ」(北斗初登場)。いろいろ特殊な経緯を経てからのそこでズドン。詳しくは割愛しますが。

 

他にもセクゾ風磨、ウエスト濵ちゃんが好きです。風磨はドラマ・スクティーから、濵ちゃんは少クラ・あばけから。

 

【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】

04年の24時間テレビでHeroを歌う嵐を見たのが始まりだと思ってる。その半年前から始まった志村どうぶつ園で相葉くんが気になって、その相葉くんが出てるからと24時間を見て、そこで嵐、特に櫻井くんにピンと来てしまった。

 

【担当遍歴】

櫻井翔相葉雅紀菊池風磨(一瞬)→松村北斗

北斗くんが入所してなかったら多分菊池風磨担当をしばらく名乗っていたと思う(笑)ジュニアに興味を持ったきっかけは風磨です。

 

【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】

SixTONES内限定で。

・きょもほく(京本大我×松村北斗

私がもうかれこれ3年くらいは推し続けているコンビ。この組み合わせが気になったのはもっと前で、セクゾデビュー直後の少クラでやったBonnie Butterflyを見たとき。推したいと思ったきっかけは14.4の少クラでのキ・セ・キ。見た目・歌声・関係性、全てにおいて最高のシンメになり得る素質があると思っている。一曲でいいから、この2人をシンメ位置でメインに置いたスト曲を見たいっす…同じくきょもほく厨の田中樹さん企画会議の時提案おねしゃっす。2人が渋い顔しても押し通してください(笑)

 

あとはほくじゅりも好き。ストのB型メンを特に推してます。きょもほくの動向を見守る樹の表情を観察するのが趣味()

ゆごほくはもうなんというか私の中で安定しすぎてて何だろう、好きとかそういう次元にいない(笑)

 

【1番心に残ってる現場】

いろいろあるけど、いろんな意味で1番記憶に残っててこの先も絶対忘れないだろうなと思うのはARASHI Beautiful Would Tour 2011国立競技場公演。台風接近の中行われたにもかかわらず、雨が降ったのはオープニング・MC・アンコールの時のみ(但し降った時は土砂降りだった)。「嵐が来たぞ〜〜!(ニュアンス)」を合図に土砂降りになったオープニングで「私は天候までも制御できる人たちのファンになってしまったのか…」と思った(笑)

今までに行った現場の中で唯一円盤化された点でもコレかな、と。

 

あとはサマパラ2016風are you?も、BIふまほく厨だった私にはもう何もかもが涙チョロリ案件…泣けたコンサートなら確実にコレ。ふまほくが絡むたびに泣き崩れそうで自分の思いの重さを痛感した(笑)

 

【初めて行った現場】

上記の嵐コンサート。地方のガキんちょだったのでファンになってからもなかなか現場に行けず、親を巻き込んでようやく行けたのがあの台風公演だった…

 

【最近行った現場】

直近だとエリザベート中日劇場公演。大我を観に行ったはずなのに、公演終わったら蘭乃さんと成河さんの話しかしてなかった(笑)蘭乃さんの可愛らしさと成河さんの歌声に魅了されちゃいました…!ジャニ以外のミュージカルとは無縁だったのに、この現場でミュージカル界隈にも軽率に足を踏み入れそうになった…けど、貧乏過ぎてなんとか踏み止まってます😌

 

ジャニ現場なら少年たち危機一髪。自担がバタフライナイフ握り締めて「死のうか」と言っているのを見て「こういう自担が見たかった!!!ありがとう!!!」と心の中で叫んだ。自担が殴られてたり(バカレア)、追い詰められてたり(少年たち)するととんでもなく興奮する性癖の持ち主なのは自覚している。自分でも危ないとは思っているが、そう思いながらも今最も欲してるのは病人役の自担です、ハイ。偉い人是非お願いします。

 

【次行く現場】

東西SHOW合戦とJr.祭り。

親名義が北斗現場に強過ぎて親に足向けて寝られない。いつもありがとう。

担当は松村北斗だが、好ましく思っていないジャニはいないので、いろんなJr.に会えるのが今からとても楽しみ。プリンス担が許してくれるのなら、ヴェッヴェッ💢を神宮寺と一緒に歌いたい。絶対楽しい!

 

【記憶に残ってるファンサ】

・2015サマステ

自作ブレスレット(ファンルーム/嶺亜が羅のメンバーに配ってたようなヤツ)を友人に譲ったところ、そのブレスレットが北斗くんの目に入ったらしく、友人のブレスレットと北斗自身が付けているブレスレットを指したあと「同じだね」と言って微笑んでくれたらしい。思いがけない間接ファンサ(笑)

 

・ウェルセク

自担と元担(風磨)からWでもらえた奇跡の公演(爆モテファンサ過ぎて生涯覚えておきたい(笑)ので、記録も兼ねてちょっと話させてください)。自担に関してはスタンド2階で花道からまあまあ距離があるのに気付いてもらえてただただビックリ。目良いな…(笑)風磨はトロッコで来た時だったが、名前を呼びこっちを一瞥してくれたと思ったら逸らされ「あっ…勘違いか」と思ったのも束の間、少しトロッコが遠ざかったところでこちらに振り向いて指差し&昔から大好きなふにゃ笑顔をくれた。アレはズルい…焦らされた…爆モテが爆モテたる所以…

 

【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】

ありすぎて選べないけど、SixTONESならIN THE STORMは純粋に曲が好き。低音ガンガン効かす曲が好きな低音厨。他の曲ももちろん好きだよ!

あと自分がピアノ弾きだったのもあってか、ピアノの音がよく聞こえる曲も好きになりがち。最近だとA.B.C-Z花言葉とか。同じような理由でバンドサウンドの曲も気にいるタイプ。

 

【1番好きな衣装】

白シャツ黒スキニーなどのシンプルで体型がわかりやすい衣装…!自担が布翻しの天才なので布多めも捨てがたいが、やっぱり本人の体型の素晴らしさがわかる方が好き。

 

【よく買う雑誌】

どの雑誌も一度立ち読みして、少し考えて、やっぱり欲しいと思ったものを買う。基準は自担のビジュアルと掲載量。自担表紙なら中身どんなのでも買ってしまうけど(笑)

 

【この映像は見て欲しい!というオススメ】

ガムシャラと風are

二大自担勧める時はコレ見せれば間違いないなと思っている映像

 

【ジャニヲタになる前の趣味は?】

モー娘。が好きだったのは覚えてるけど、ジャニオタになったのがチビの時だったのでそれくらいしか覚えていない。とにかくずーっとドルオタ(笑)

あとコレは今でもだけど、ポルノグラフィティも親の影響を受けて小さい頃からずっと好き。たまにライブも行く。

 

【最後に一言!】

ゆごほくレコメン文字起こし途中でゴメンなさい…(今更)

 

ゆごほくレコメン!2016.4.20(文字起こし)③

2016.4.20

ゲスト:髙地優吾、松村北斗/SixTONES
 
☆二重カッコはレコメン!パーソナリティ・オテンキのりさんです。
 
多少のミスはお許しください。
 
 
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文化放送からお送りしております、オテンキのりのレコメン!引き続き、今夜のゲスト、ジャニーズJr.・SixTONESの髙地優吾くんと松村北斗くんと一緒にお送りします!よろしくお願いしまーす」
 
北斗・髙地「お願いしまーす!」
 
『さあいよいよ始まりますよ!もうね、”レコメン!ジャニーズJr.スター名鑑最新号”ということで』
 
北斗「はい」
 
『今の気持ちをいただいてよろしいですか』
 
髙地「ほぉ…今の気持ちですか」
 
『”ほぉ…”ってw』
 
北斗「あーまあ急すぎて考えてなかったんですかね笑」
髙地「いやまあ要するに…いま率直なんですけどホントにもうありのまま素の自分をね!ここでは出していきたいと思うんで」
 
『ありがとうございます』
 
髙地「しっかりと、自分の、もう嘘をつかないで、しっかり自分の思ってることを素直に言おうと思ってます」
 
『ちなみに、出来ればもうどこにも言ってない情報をくださいね』
 
髙地「お!わかりました!」
 
『そういうの待ってますから』
 
髙地「はい!」
 
『ね!さ、どうですか北斗くんは』
 
北斗「やっぱSixTONESの看板を背負ってきているというか今日は」
 
『おぉ!』
 
北斗「SixTONESから初めてレコメン!に出させてもらうということで、やっぱちょっとその6人分の気持ちっていうのはありますね」
 
『ありますか!』
 
北斗「ちょっと爪痕残したいな、ぐらいは」
 
『ちょっとね、軽くね笑』
 
北斗「そうですね笑」
 
『血が出ないくらいのヤツねw』
 
北斗「そうですね、あんまりやると、ものすごい打撃返ってくるんでwのりさんからw」
 
『wwwwwwそんなことないですよwww』
 
北斗「www」
 
『かなりガッツリ深めの、傷を今日は残して』
 
北斗「いいんですか」
 
『いただきたいと思います~』
 
北斗「お手柔らかにお願いします」
 
『まず定番の質問ね、いかせていただきたいと思います!1つ目の質問コチラ!』
 
『好きな女の子のタイプは?』
 
髙地「おぁ~っ!」
 
『ま、定番でございますからね~』
 
髙地「定番っすね~」
北斗「実は好き、こういう質問」
 
『好き?』
 
北斗「好きですね」
髙地「好きな女の子のタイプ…」
 
『お!そうですか!じゃ、早速答えていただきたいと思います!それじゃまず優吾くん!』
 
髙地「はい!」
 
『お答えください!』
 
髙地「え゛~っ、どこにでも言ってないヤツでしょ?」
 
『うん』
 
髙地「結構、前髪が長くて、笑顔が素敵な方ですね」
 
『ほぉ~!前髪が長くて』
 
髙地「そういつも結構、笑顔が素敵な方っていうなんかシンプルに恥ずかしくて、言ってるんですけど、結構隠してんのは、前髪長い女性が結構好きなんすよね」
 
『え、長さどれくらい?眉毛くらい?』
 
髙地「いや全然もう、普通に」
 
『鼻までいっちゃう?』
 
髙地「全然もうこの辺くらいまでは」
 
『胸まで?!前髪ってそんな長かったっけ?!』
 
北斗「www」
 
髙地「前髪作らない方ってそのぐらい長いじゃないっすか結構掻き分けたりとかしてて」
 
『え、俺って前髪長いうちに入る?w』
 
髙地「いやそれ長くないっすね」
 
『え?』
 
髙地「え、ど、どれが前髪っすかむしろw」
 
一同「www」
 
北斗「ね、すごいさぁ、水戸なつめちゃんと張ってますよw」
 
『もうね、ライバルだからねw』
 
北斗「ライバルなんすねw」
髙地「前髪切りすぎちゃった…」
 
『おーそうねぇ…えぇ、なるほど、もうじゃあ、前に、そっか、じゃそれってさあ、髪型としては前に垂らしてるのがいいのね横に分けちゃったりしないで。流したりしない』
 
髙地「いや、垂らす…いやもうそうしたらリングの貞子みたいになっちゃうんで」
 
『だよねぇ?』
 
髙地「結構掻き分けて上がってる方!」
 
『こだわりあるねぇ』
 
髙地「こう、レコメン!ですからなんたって笑 言っちゃいますよ僕は」
 
『言っちゃいますか!wなるほど』
 
北斗「www」
髙地「こだわりはもう、ありますから!」
 
『じゃあ雰囲気的にはお姉さんっぽい人がいいってこと?』
 
髙地「お姉さんで、もう笑顔が素敵だったらもう俺一目惚れしますね結構」
 
『ありがとうございますw』
 
髙地「はぁいw」
 
『イイのいただいちゃいましたねぇ~それじゃ、北斗くんいこうか?』
 
北斗「実は年下も、最近はちょっといいなみたいな」
 
『あ~いやいやいやいや年下?!」
 
北斗「まあずっとやっぱ、ま、今までこういうの聞かれてる間ってこう中学生高校生そういう時期ってどうしても年上への憧れってあるじゃないですか」
 
『わかる』
 
北斗「二十歳になってきて、もちろん年上の女性っていうものとかへの憧れは強いんですけど、だんだん年下の女の子たちもこう”あ、可愛いところがあるんだな”っていう魅力に気づきだしたんですよね」
 
『後輩みたいな感じ?先輩みたいな感じの雰囲気を出す感じがいいってこと?』
 
北斗「いや、なんかあの、もちろん年上はもう、もう僕のファンであればもう、”ほっくんは年上好きだよ~!”みたいなのはあるんですよ」
 
『うん』
 
髙地「わ~ズルいわ」
 
一同「www」
 
髙地「今守ったわ!今守りに入った!オレは、オレは今ちゃんとぶっちゃけて!もう!もう素の自分を出したら今ファンの方とか考えてもう今一瞬膜作りましたよね今w」
 
北斗「違う違うちが…っ聞いて聞いて!!」
 
『急に守りwひよったよねwひよったよw』
 
髙地「ひよったよそれは!」
 
北斗「いやだからなんかその、今までのイメージと真逆の、だからある種裏切りですよもうこんなの」
 
『どういうことwww』
 
北斗「裏切った…」
 
『まとまってない!どういうこと?!』
 
北斗「だんだんだんだん、年下の女性もいいんじゃないか?っていう」
 
『あ、なるほどいろんなその女性のいいところ見つけて気づくようになったってことなのかな?』
 
北斗「そうですね~前は、なんかあんまオレ、ハッキリしてねぇなぁ!w」
 
『だからあのwまだ決まってないんですか多分w』
 
北斗「決まってない…んだよなぁ」
 
『性格的にはどういう子がいいの?』
 
北斗「あ、でもこれは、とは、とはいえですよ?」
 
『とはいえ何ですかw』
 
髙地「www」
 
北斗「ちょっと難しいことにしますよ!」
 
『はいはい』
 
北斗「昔で言えば…」
 
『なんで今のが伝わってないのにさ!なんで今度また、また難しくすんの?!』
 
一同「www」
 
髙地「ま、一応、結構クールキャラで通ってるんでいじめないでもらっていいですかw」
 
『いじめないじゃないよw自分からだよw』
 
北斗「あのねー、これ…」
 
『どうしてもっと難しくするんだろうw…何?』
 
北斗「…あのー、昔で言えばこうなんだったらこう向日葵のような女性…わかりますか?」
 
『太陽の方にに向かって咲くような子?』
 
髙地「wwwwww常に首を回してるようなwww」
北斗「じゃあわかりました!食べ物にしましょう!なんだったらこう」
 
『あーんたって絶対www例えニガテだって!www多分w今の聞いてるとwww」
 
北斗「いやー一回一回!ラストじゃあ…ラストチャンスだって」
髙地「だったら簡単にもう、わかりやすい芸能人の方とかさ、もう、もう…w」
北斗「ラストチャンスだって…ラストチャンスあのー」
 
『いやでも聞いてみようよ!w食べ物だったら自信あんだよね?!w』
 
北斗「で、こう…なんだったらハンバーガーを食べて笑っているような女性が好きでした」
 
髙地「www食べ物に例えるんじゃw」
北斗「いや…w」
 
『俺食べ物で例えるのかと思ったらさwハンバーガー食べてる子が好きなの?!』
 
北斗「いや待って待って、そう、そういうことですよ!」
 
『いや待ってるのはこっちですよw』
 
一同「www」
 
『待ってるのはこっちだよねぇ?w』
北斗「一回、一回僕の話は堪えてください一回」
『堪えてるよ!』
北斗「最後まで!聞いてください」
『結構堪えて我慢してますよ!』
北斗「結構長編小説タイプなんですよ」
『なるほど』
北斗「いいですか?」
『最後までもう、読まないと犯人がわからないようなね!』
北斗「そうサスペンスタイプですボク」
『サスペンス?!』
北斗「サスペンスなんですw」
 
『うん、で、つまり何ですか?』
 
北斗「ハンバーガー食べてるような女の子が好きでした。今はこう、和食で魚の骨を取っているような女の子が好きになったってとこありますね」
 
『も、食べてるんじゃなくて魚の骨を取ってるような子が好き?』
 
北斗「取ってる…そうそうそう」
 
髙地「あー無邪気にハンバーガー食べてるような子じゃなくて、もう繊細な、女性になるってことなのかな?」
 
『ね…も、もう聞いていいですかちょっとwこんなにこっちが読み取らなきゃいけない、読み取らなきゃいけないもんですか?!』
 
北斗「いやー時間足りないですよこの質問に『いや、時間はありましたよwww』いやぁ~~」
『時間はあったよ!wまだ一問目ですからね?!』
 
北斗「いや、女の子の話はちょっと時間要りますよ」
 
『あー結果何だったか全然わかんないけども!ん、まあだいたいこんな感じの質問でいきますから』
 
髙地「そうですね、はい」
北斗「そうですね」
 
『これ北斗くんに関しては時間ちょっとすげぇかかるねホントに』
 
髙地「www」
北斗「まあそうw女の子に限り…ってとこがありますよ」
 
『わかりました、じゃあ続いていきましょうかw2つ目の質問!』
 
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ゆごほくレコメン!2016.4.20(文字起こし)②

前記事の続きです
 
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『んでね!ジャニーズファンの皆さんにとってはね、もう大人気のお二人なんですが』

 
北斗「いやいやいや…」
 
『コレ男性リスナーをはじめ、まだまだね、ご存じない方もいらっしゃると思うんですよ」
 
北斗「はぁい」
髙地「もちろん。もちろんですよ、ね」
 
『それでこれから一週間はね、”レコメン!ジャニーズJr.スター名鑑最新号"と題しまして、このリスナーの皆さんに送ってもらった質問で、特に多かった質問の中から、定番の質問だけど、答えが変わっていくような質問をしていきたいと思います』
 
髙地「ほぉ」
 
『で、これアレじゃないですかね、あのほら、出身地とか血液型とかはもう変わらないけども』
 
北斗「あーー」
髙地「変わらないっすね」
 
『最近ハマってるものとかね』
 
北斗・髙地「あーーーー」
 
『そういったものっていつも変わっていくでしょ』
 
髙地「確かに、毎年変わったりしますもんね」
 
『それの、もう最新版!』
 
髙地「おお!」
北斗「最新版!」
 
『ホヤホヤのやつ!』
 
北斗「ホヤホヤ?!」
 
『触ったらまだちょっとあったかいぞみたいなやつを!』
 
北斗「何を言ってるんですか(バッサリ)」
 
『wwwイメージよ!wwwイメージ!』
 
北斗「イメージね!w」
髙地「生まれたてのねwそういうもう…」
 
『そうそうそうw生まれたての?』
 
髙地「…いやもうやめますwお返ししますw」
 
一同「wwwwww」
 
『自分が助けてもらったのに急に人をね?w裏切るっていうねwww』
 
髙地「いやぁ危なかった今w 俺もう…」
 
『洗礼ですからねw』
 
北斗「グーっていうか潰しにかかってますよね半分w」
 
『愛してるんだって!愛してるからこそのやつよ』
 
髙地「いやー」
北斗「なるほど…」
 
『ね?』
 
北斗「それ言われちゃったらもうw」
 
『北斗くん結構冷静だね』
 
北斗「そうですか?」
 
『うん』
 
髙地「そうですね、グループの中でも冷静にツッコんでたり」
 
『冷静ですね』
 
北斗「(照笑)」
 
『いいですよ非常にwヒヤヒヤしますよねw』
 
北斗「んはは!」
 
『さあ!というわけでございましてね!あのー
皆さんがね、だから、いつも雑誌とかで聞かれてるじゃない?で、毎回ね、質問聞かれてて、変わることが多いんだけども、ここで、もう一番最新のものをあててもらうっていう!ホントに今思ってるもの!その代わり、明日変わってても文句言いません!』
 
髙地「あーー」
北斗「あーそう、いいんですか?」
髙地「ホントにレコメン限定でも良いってことですよね!最新版ってことは」
 
『あ!そういうの!あーわかってるね!』
 
髙地「ありがとうございますっ!」
 
『ありがたい』
 
一同「www」
 
『だからはっちゃけちゃったこと言ってもらっちゃっても!構わない』
 
髙地「あーー!良い現場です」
北斗「あーなるほどなるほど」
 
『ね、”あの頃は若かった”でごまかしましょうよwww』
 
北斗「なるほどwww」
 
一同「wwwwww」
 
髙地「もう昨日は過去ですからね!」
 
『そう!いいね気が合いそうだね!』
 
髙地「はーい楽しく…だって風磨と友達ですもん」
 
『ね~そこが心配だよねw』
 
髙地「いや~笑」
 
『もう風磨軍団の下っ端でね、頑張っていくんでいつか一緒にね!桃鉄とかしましょうよね!w」
 
北斗「www」
髙地「やりましょうw」
 
『さぁということでね、このあとはですね、優吾くんと北斗くんに質問をぶつけていきたいと思います!一旦CMです』
 
ーーーーーーー
 
区切りがいいのでここで切ります
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