瞬く道標となれ

ほくほくすとーんず

ゆごほくレコメン!2016.4.20(文字起こし)④

一年半前の記事の続きとなります…(笑)

正直そんなに需要無いかなと思って放置していたのですが、どうやら海外のSixTONESファンが日本語を勉強するのに、この文字起こしが役立っているみたいで…!(ビックリ!)

文字起こしの続きをお願いしたいとのメッセージをいただいたので、今さらではありますが続きをやろうと思った次第です。

正しい日本語を知っていただくためにも、漢字等間違えないように気を付けます…!

 

 

2016.4.20

文化放送レコメン!

ゲスト:髙地優吾、松村北斗/SixTONES

☆二重カッコ(『』)はレコメン!パーソナリティー・オテンキのりさんです。

 

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――――――

『わかりました、じゃあ続いていきましょうかw2つ目の質問!

尊敬している先輩は誰?』

 

『さぁ来ましたよ~たくさんいますからねぇ!』

高地「おぉ~ジャニーズの先輩たくさんいますよね」

『ね、いっぱい…これ誰選ぶかでかなり変わってきますよ』

高地「変わりますね…」

『ね~それじゃ早速質問に答えていただきたいと思います!

それじゃ優吾くん、お願いします!』

 

高地「そうですね、二人いるんですけど、二人挙げてもいいですか?」

『ダメです』

北斗「www」

高地「いやっ、えっ?!すごく…いやっ、」

『ダメです(笑)』

北斗「これこそ守りですよねw髙地優吾、守りですよねw」

『守りだよねぇw』

北斗「守備体制入ってますよ、完璧」

高地「いや、憧れ…ちょ、これ質問が…ぇ、あのぉアレなんすけど…」

『なんだ、なんだwいよいよ…!おいどういうことだ!w」

北斗「レコメン…これ、いよいよレコメンに苦情ですよw」

高地「いやぁ、違うんですよ」

『始まりましたよ』

北斗「始まり…クレームですよw」

高地「いやじゃあわかりました!一人に絞ります!

尊敬している先輩は、相葉雅紀さんです。嵐の。」

『おっ、なんで相葉くん?…あっ、でも理由聞かないでいっちゃおうかそのままw』

高地「いやいやダメですよ!!理由の中でちょっと二人言おうかなっていう俺の考えを…」

『あ~なるほどねwじゃあ理由聞きましょうよ、何でですか?』

高地「僕はじめにジャニーズに入ったときに、憧れている先輩って言うときには亀梨さんだったんですよ。」

『おお!』

高地「でも、ジャニーズ事務所入って、亀梨さんに直接お会いした時に、カッコよすぎて、『あ、もうこの人は、完璧な二枚目過ぎて、僕にはなれない』と。」

『なるほどね』

高地「だからもう、尊敬っていうより、憧れの人っていうか、遠い存在の人なのかなっていう。」

『なるほど』

高地「それに比べて相葉くんは…結構、なんて言うんですかね」

『ちょ、ちょっと待って!wそれ言っちゃうとw」

北斗「だよね、そうですよねwww」

『相葉くんがダメみたいになるけど大丈夫?w」

高地「違う!違うんです!相葉くんがダメとかじゃないんです!!」

『範疇にいるぞみたいな話では…大丈夫?w」

高地「違うんです!相葉さんは…相葉さんは、もうほんとに、天然の素のままでやってる感じが僕大好きなんですよ」

『あぁ~自然体なね』

高地「テレビでも、バラエティでも、常に笑っていて、自然体なあの感じがホントに好きで。で、僕もこういう相葉さんみたいなタイプだったら、頑張ればなれるかなっていう目標を持って、相葉さん(のように)なりたいっていう意味を込めて、その…相葉さんなんですよ、尊敬している先輩が。」

『なるほどね、その属性が近い…同じような感じのね』

高地「そうなんですよ。僕は、好きなタイプは相葉さんだったんで、亀梨さんみたいに、(亀梨さんは)ホントかっこいいんですけど、なんか、遠い存在過ぎるみたいな。相葉さんだったら、僕が頑張ればそういうキャラに一歩近づけるんじゃないかなっていう。」

『なるほどね』

北斗「メンバーから見ても、相葉くんに関してはやっぱキャラ近いですね。だから、やっぱそういう気持ちがあるんじゃないかなぁと思いますね」

『日々憧れているっていうところもあるしね』

高地「そうですね、こう、慎重に見ちゃったりとかしてるんで…」

『そう、いろんな、なんというかジャンルがあるというかね。お笑いでもね、お笑い芸人って言ってもボケとツッコミがあったりとかね。そういうのありますからね。』

高地「あ~そうですよね。」

『そういう感じでは相葉さんが一番近いと思うと』

高地「そうですね。」

『あ~なるほどねぇ』

高地「よしっ、二人言えたっ!よかったぁ」

『言えましたねぇ(笑)おめでとうございます』

高地「ありがとうございます(笑)」

 

『さあ、それでは北斗くんは?』

北斗「僕はもう、みんな尊敬してますけどね」

高地「お?w」

北斗「www」

『wwwそらそうだよね(笑)まあやっぱそれは…』

北斗「そりゃそうですよ、そりゃそうですけど…」

高地「ズルいわ~その前置き!w」

『みんな尊敬してるけど、一番尊敬してない人は?』

北斗「そう…あんまりのりさんってツッコまないんですねw」

『え?!』

北斗「ツッコまないんですね、あんまりのりさんってw」

『え、ツッコんでる、頑張ってるよ!超頑張ってるよ』

北斗「www」

高地「ぁ~今、ボケ入れてたよ今『尊敬しない人は?』ってw」

『いい、いい!(そのフォロー)要らない!w恥ずかしいwww』

高地「www」

北斗「いやぁおかしくないですか?!」

『ごめんなさいごめんなさい!w』

北斗「僕、僕なりのボケでしたけどね」

『いやぁ、もう、ツッコむから。任せて。もう安心して』

北斗「もう安心していいですか?」

『もう切り替えましたから』

北斗「ほんとですか」

『なんでだよ!…いいよ!w』

北斗「いやっ…www」

高地「www」

北斗「ぶっきらぼうじゃないですかwww『なんでだよ!』ってwww」

『ああそうかまだボケてないのかwごめんなさいごめんなさいw』

北斗「すいませんすいませんw」

 

北斗「いや、あの、実際います。昔から言ってる、あの~山下智久くんを」

『お~はいはいはいはい、山ピー?』

高地「おお~」

北斗「はい。もうこれは入所前から」

『おお!』

北斗「もうだから、事務所の先輩としてというよりか、尊敬する人物として。ずっと挙げさせてもらってたんですけど」

『おお』

北斗「というのも、やっぱあの、この事務所、僕自分から応募したタイプの男なんですけど」

『おお、はいはい、そうなんだ?!』

北斗「やっぱそのきっかけが、山下智久君のドラマを見たってところからだったんで…」

『なんのドラマなの?』

北斗「あの、『クロサギ』っていう」

『ああ、はいはいはいはい、『毎度あり!』』

北斗「そうですそうです!」

『ねえ、見てました僕も。』

北斗「もう、あれに、いわゆる惚れたって感覚ですね」

『カッコよかったもんねぇ!』

北斗「小学生ながらに惚れまして、僕。」

『で、今でもやっぱ憧れている?』

北斗「もちろんそうですね!」

『なるほどねぇ。いやぁ、たくさんいる中からね、こう一人挙げるってやっぱ大変でしたけれどもね。なんかいるんですよ二人とかね(笑)挙げたりする…』

高地「いやいやいやいや、やかましいわ!w」

『wwwあ、いたっ、本人がいたwごめんなさいw』

北斗「そうなんですよ、そういう男なんですよ髙地優吾っていうのはw」

高地「隣にいますからw」

『ねぇwいましたすいませんwありがとうございます』

 

『ええ、続いてやっと3つ目ですよ。行きたいと思います。

続いての3つ目の質問はこちら!』

 

――――――

 

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