ゆごほくレコメン!2016.4.20(文字起こし)③
2016.4.20
☆二重カッコはレコメン!パーソナリティ・オテンキのりさんです。
多少のミスはお許しください。
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北斗・髙地「お願いしまーす!」
『さあいよいよ始まりますよ!もうね、”レコメン!ジャニーズJr.スター名鑑最新号”ということで』
北斗「はい」
『今の気持ちをいただいてよろしいですか』
髙地「ほぉ…今の気持ちですか」
『”ほぉ…”ってw』
北斗「あーまあ急すぎて考えてなかったんですかね笑」
髙地「いやまあ要するに…いま率直なんですけどホントにもうありのまま素の自分をね!ここでは出していきたいと思うんで」
『ありがとうございます』
髙地「しっかりと、自分の、もう嘘をつかないで、しっかり自分の思ってることを素直に言おうと思ってます」
『ちなみに、出来ればもうどこにも言ってない情報をくださいね』
髙地「お!わかりました!」
『そういうの待ってますから』
髙地「はい!」
『ね!さ、どうですか北斗くんは』
北斗「やっぱSixTONESの看板を背負ってきているというか今日は」
『おぉ!』
『ありますか!』
北斗「ちょっと爪痕残したいな、ぐらいは」
『ちょっとね、軽くね笑』
北斗「そうですね笑」
『血が出ないくらいのヤツねw』
北斗「そうですね、あんまりやると、ものすごい打撃返ってくるんでwのりさんからw」
『wwwwwwそんなことないですよwww』
北斗「www」
『かなりガッツリ深めの、傷を今日は残して』
北斗「いいんですか」
『いただきたいと思います~』
北斗「お手柔らかにお願いします」
『まず定番の質問ね、いかせていただきたいと思います!1つ目の質問コチラ!』
『好きな女の子のタイプは?』
髙地「おぁ~っ!」
『ま、定番でございますからね~』
髙地「定番っすね~」
北斗「実は好き、こういう質問」
『好き?』
北斗「好きですね」
髙地「好きな女の子のタイプ…」
『お!そうですか!じゃ、早速答えていただきたいと思います!それじゃまず優吾くん!』
髙地「はい!」
『お答えください!』
髙地「え゛~っ、どこにでも言ってないヤツでしょ?」
『うん』
髙地「結構、前髪が長くて、笑顔が素敵な方ですね」
『ほぉ~!前髪が長くて』
髙地「そういつも結構、笑顔が素敵な方っていうなんかシンプルに恥ずかしくて、言ってるんですけど、結構隠してんのは、前髪長い女性が結構好きなんすよね」
『え、長さどれくらい?眉毛くらい?』
髙地「いや全然もう、普通に」
『鼻までいっちゃう?』
髙地「全然もうこの辺くらいまでは」
『胸まで?!前髪ってそんな長かったっけ?!』
北斗「www」
髙地「前髪作らない方ってそのぐらい長いじゃないっすか結構掻き分けたりとかしてて」
『え、俺って前髪長いうちに入る?w』
髙地「いやそれ長くないっすね」
『え?』
髙地「え、ど、どれが前髪っすかむしろw」
一同「www」
北斗「ね、すごいさぁ、水戸なつめちゃんと張ってますよw」
『もうね、ライバルだからねw』
北斗「ライバルなんすねw」
髙地「前髪切りすぎちゃった…」
『おーそうねぇ…えぇ、なるほど、もうじゃあ、前に、そっか、じゃそれってさあ、髪型としては前に垂らしてるのがいいのね横に分けちゃったりしないで。流したりしない』
髙地「いや、垂らす…いやもうそうしたらリングの貞子みたいになっちゃうんで」
『だよねぇ?』
髙地「結構掻き分けて上がってる方!」
『こだわりあるねぇ』
髙地「こう、レコメン!ですからなんたって笑 言っちゃいますよ僕は」
『言っちゃいますか!wなるほど』
北斗「www」
髙地「こだわりはもう、ありますから!」
『じゃあ雰囲気的にはお姉さんっぽい人がいいってこと?』
髙地「お姉さんで、もう笑顔が素敵だったらもう俺一目惚れしますね結構」
『ありがとうございますw』
髙地「はぁいw」
『イイのいただいちゃいましたねぇ~それじゃ、北斗くんいこうか?』
北斗「実は年下も、最近はちょっといいなみたいな」
『あ~いやいやいやいや年下?!」
北斗「まあずっとやっぱ、ま、今までこういうの聞かれてる間ってこう中学生高校生そういう時期ってどうしても年上への憧れってあるじゃないですか」
『わかる』
北斗「二十歳になってきて、もちろん年上の女性っていうものとかへの憧れは強いんですけど、だんだん年下の女の子たちもこう”あ、可愛いところがあるんだな”っていう魅力に気づきだしたんですよね」
『後輩みたいな感じ?先輩みたいな感じの雰囲気を出す感じがいいってこと?』
北斗「いや、なんかあの、もちろん年上はもう、もう僕のファンであればもう、”ほっくんは年上好きだよ~!”みたいなのはあるんですよ」
『うん』
髙地「わ~ズルいわ」
一同「www」
髙地「今守ったわ!今守りに入った!オレは、オレは今ちゃんとぶっちゃけて!もう!もう素の自分を出したら今ファンの方とか考えてもう今一瞬膜作りましたよね今w」
北斗「違う違うちが…っ聞いて聞いて!!」
『急に守りwひよったよねwひよったよw』
髙地「ひよったよそれは!」
北斗「いやだからなんかその、今までのイメージと真逆の、だからある種裏切りですよもうこんなの」
『どういうことwww』
北斗「裏切った…」
『まとまってない!どういうこと?!』
北斗「だんだんだんだん、年下の女性もいいんじゃないか?っていう」
『あ、なるほどいろんなその女性のいいところ見つけて気づくようになったってことなのかな?』
北斗「そうですね~前は、なんかあんまオレ、ハッキリしてねぇなぁ!w」
『だからあのwまだ決まってないんですか多分w』
北斗「決まってない…んだよなぁ」
『性格的にはどういう子がいいの?』
北斗「あ、でもこれは、とは、とはいえですよ?」
『とはいえ何ですかw』
髙地「www」
北斗「ちょっと難しいことにしますよ!」
『はいはい』
北斗「昔で言えば…」
『なんで今のが伝わってないのにさ!なんで今度また、また難しくすんの?!』
一同「www」
髙地「ま、一応、結構クールキャラで通ってるんでいじめないでもらっていいですかw」
『いじめないじゃないよw自分からだよw』
北斗「あのねー、これ…」
『どうしてもっと難しくするんだろうw…何?』
北斗「…あのー、昔で言えばこうなんだったらこう向日葵のような女性…わかりますか?」
『太陽の方にに向かって咲くような子?』
髙地「wwwwww常に首を回してるようなwww」
北斗「じゃあわかりました!食べ物にしましょう!なんだったらこう」
『あーんたって絶対www例えニガテだって!www多分w今の聞いてるとwww」
北斗「いやー一回一回!ラストじゃあ…ラストチャンスだって」
髙地「だったら簡単にもう、わかりやすい芸能人の方とかさ、もう、もう…w」
北斗「ラストチャンスだって…ラストチャンスあのー」
『いやでも聞いてみようよ!w食べ物だったら自信あんだよね?!w』
北斗「で、こう…なんだったらハンバーガーを食べて笑っているような女性が好きでした」
髙地「www食べ物に例えるんじゃw」
北斗「いや…w」
『俺食べ物で例えるのかと思ったらさwハンバーガー食べてる子が好きなの?!』
北斗「いや待って待って、そう、そういうことですよ!」
『いや待ってるのはこっちですよw』
一同「www」
『待ってるのはこっちだよねぇ?w』
北斗「一回、一回僕の話は堪えてください一回」
『堪えてるよ!』
北斗「最後まで!聞いてください」
『結構堪えて我慢してますよ!』
北斗「結構長編小説タイプなんですよ」
『なるほど』
北斗「いいですか?」
『最後までもう、読まないと犯人がわからないようなね!』
北斗「そうサスペンスタイプですボク」
『サスペンス?!』
北斗「サスペンスなんですw」
『うん、で、つまり何ですか?』
北斗「ハンバーガー食べてるような女の子が好きでした。今はこう、和食で魚の骨を取っているような女の子が好きになったってとこありますね」
『も、食べてるんじゃなくて魚の骨を取ってるような子が好き?』
北斗「取ってる…そうそうそう」
髙地「あー無邪気にハンバーガー食べてるような子じゃなくて、もう繊細な、女性になるってことなのかな?」
『ね…も、もう聞いていいですかちょっとwこんなにこっちが読み取らなきゃいけない、読み取らなきゃいけないもんですか?!』
北斗「いやー時間足りないですよこの質問に『いや、時間はありましたよwww』いやぁ~~」
『時間はあったよ!wまだ一問目ですからね?!』
北斗「いや、女の子の話はちょっと時間要りますよ」
『あー結果何だったか全然わかんないけども!ん、まあだいたいこんな感じの質問でいきますから』
髙地「そうですね、はい」
北斗「そうですね」
『これ北斗くんに関しては時間ちょっとすげぇかかるねホントに』
髙地「www」
北斗「まあそうw女の子に限り…ってとこがありますよ」
『わかりました、じゃあ続いていきましょうかw2つ目の質問!』
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