瞬く道標となれ

ほくほくすとーんず

from SixTONES to SixTONES

時々更新している「Welcome to SixTONES zone(以下ウェルスト)」シリーズ、管理人が下宿マン大学生ゆえ春休みで実家に帰ってきてる今、実家にて保管している雑誌(抜けがあるとはいえ気付いたら解体してないドル誌が約8年分たまってるから怖い)を片っ端から読んで情報をどんどん追記してるところなんですけど…なんか長くなりすぎかなぁって最近思うようになりまして^^;

 

ってことで!とりあえずウェルスト記事に書いてある「メンバーから見たメンバー」の項をこちらにお引越しすることにしました。

 

2017年現在、ドラマ・バカレアから5年。離れて活動することもあったが、基本的にはドラマ以降ともに活動することが多かった6人。今ではSixTONESという運命共同体となった。そんな長く濃い付き合いだからこそ語ることのできる「メンバーの素顔」………

まだウェルストに載せていないものも含めて、可能な限りまとめてみようと思います。

 

こちらも"ウェルスト"同様、今後追記更新していきます。お暇があれば時々覗いてみてください。

 

多分ね、こっちも結局相当長くなると思うんだけど(笑)まあ長くなりすぎたら記事分けてみるとか、何らかの対策を考えます。

 

では、前置きが長くなりましたが…最年長、髙地優吾について語るSixTONESから参りましょう。

雑誌等での発言をそのまま載せるのではなく、ちょろっと要約したりカットしたりしてあるところもありますが、そこはお許しを…

 

 

  • メンバーから見た髙地優吾

 

Q.高地優吾について*1
ジェシー「基本いじられキャラの最年長なんだけど、場の空気をちゃんと読める人で、ノリも良い!」
北斗「いろんなことにアンテナを張っていたいし、実際張ってる人」
京本「ワンテンポずれてるおじいちゃん的な人かなぁ(笑)」
「髙地はグループの中和剤的な存在。一緒にいるとすごい落ち着く」

慎太郎「遊ぶときは一緒に遊んでくれるし、叱るときはちゃんと叱ってくれる。俺にとってはお父さんみたいな人です。いろいろ相談に乗ってもらってます」

 

・髙地のこんなところ頼りにしてます♡*2
京本「最年長だから困ったら髙地に聞くかな。常識的な質問が多いんだけど、「これってなんて言うの?」「こういうときってどうすればいいの?」とか。仕事のことというよりは、日常のわからないことがあったらいつも聞いてるよ」

 

・髙地のカッコいいところ*3
ジェシー「アクロバットとかに対してすごく熱心で自分から挑戦するところかな。ケガしててもやってたからね。『サマステ〜』とか去年の『ジャニワ』でも、バック転でケガしたけど普通にやってたんだよ。ケガしながらも続ける勇気はすごいなって思うよ」

 

・about髙地(優吾)*4
ジェシー「髙地は気を遣わないし、なんでも話せる相手。悩みができたら、まず髙地に相談するし。特にアドバイスしてくれるわけではないんですけど、話を聞いてくれるだけでスッキリするというか。ご飯行ったり、旅行行ったり、ホント、一緒にいると安心できるヤツですね」

 

慎太郎「(髙地のすごいところは)努力家なところ!」「振り付けとかわからないとき、めっちゃオレに聞いてくる。苦手なことちゃんと自分でわかってて、頑張ってるんだなって。だから、面倒くさくても教えてあげるの(笑)」髙地「お世話かけます(笑)」*5

 

「(『サマステ〜』のために結構いろんなことをアツくマジメに語ったけど)あのときに改めて思ったのは、髙地ってマジメ。『オレはこうこうこう思って、こういうこと考えてきたんだけど、樹はどう思う?』って聞いてきたり」「髙地はさ、バッタータイプっていうのかな。これ打って!って投げたボールを、全力で振ってくれる心強さがあるんだよ。オレ、髙地のそういうところすごい好き」*6

 

北斗「特別に何かするってわけじゃないけど、気をつかわずにいられる髙地が、内気なタイプの俺には必要。多分これからも、ずーっとそばにいるんだろうなって思うよ。もはやくされ縁だね」*7

 

慎太郎「前はくだらない話でもツッコんでくれたのに、今は疲れてんのかシカトされる…。でも、俺はこれからもマシンガンのようにアタックするぞ。どちらが先に折れるか、ガマン勝負だ!」*8

 

ジェシー「前はイジるとプライドからキレてたけど、最近は怒んなくなった。だからダンスのことをイジったりしてるよ。今度は2人で北海道に行きたいな。海鮮をいっぱい食べよう!」*9

 

北斗「髙地はあかるいから、みんなずっと笑っているお調子者だと思ってるでしょ(笑)?実は最年長らしくドーンと構えている部分もあるんだよ。」「髙地は太い眉毛がポイント(笑)。海外ウケしそうな日本男児感がセクシー!」*10

 

「髙地はオンではよくイジられてるけど、意外とプライドが高い。だからオフでもイジられるとイヤなのかなって(笑)」「髙地はオフのときの無造作な感じがセクシー。ナチュラルが様になってる。」*11

 

慎太郎「オンの髙地は起きているけどオフは寝てる(笑)。そしてすごく寒がり(笑)」「髙地は撮影で『セクシーな顔で』って言われたときの表情。いつも笑ってるから、笑わない顔をするとセクシーに見える」*12

 

京本「オンの髙地は場慣れしてて大御所っぽい(笑)。オフではいちばん話しかけてくれる気遣いの人だよ。」「髙地は目を細めたときの表情がセクシーに見える時があるよ。」*13

 

ジェシー「オフの髙地はしっぽり系で、少人数で過ごすのが好きなタイプ。」「髙地は目が好き。眩しくて目を細めている時や、笑ったときにくしゃっとなっている目元がツボ!」*14

 

・ライブの髙地はこんな人*15

 

ジェシー「髙地は、最年長だけど、俺にとってキラキラな人!キラキラスマイルが売りって自分で言ってるけど、まあそうなのかな(笑)。踊りが苦手なことはよくイジってるけど(笑)、苦手な中でも頑張ってもらわないとね!」

 

・北斗「高地はね、打ち合わせ中もリハ中も、割ととんちんかんなことを言ったりするの。でもそれがいいんだよね。髙地がいないとバランスを保てないってみんな分かってるから、行き詰まった時に敢えて髙地をイジったりして。本人はきっと嫌だよね。俺だって真面目にやりてーよって思ってるだろうけど、それって物作りを楽しくやるには重要だなって思ってる。」

 

・樹「髙地は緩めてくれる人。何かあったらいちばんにイジられてるのが高地で、それによってみんながリラックスするというか。髙地もそれが自分の役割だって分かってるし、冷静な自分を持ってるヤツだから、そこは大人なんだろうなって思う。」

 

・京本「高地は、客観的に見ることに長けてる。みんなで話すときは控えめなんだけど、2人で話すと的を射たことを話してくれるし、俺の我儘な部分も理解してくれているのが髙地からすごく伝わる。だから俺の右腕というか理解者として、ライブの切り込んだ話もしやすい。」

 

・慎太郎「髙地の役割はマイナスイオン(笑)箸休めみたいな感じで、話のオチに髙地を使ってワンクッション置くみたいな。俺らが"オトす"番だなって流れで感じることもあるけど、そこでまたウケちゃったりするから(笑)。そうなると話が終わらなくなるから、髙地に振って小笑いで終わらす(笑)。」

 

 


Q.京本大我について*16
ジェシー「性格は子供(笑)ちょっかい出したがりだけど自分ではやらずに誰かにさせたり、自分でやるときは自分に被害が及ばないとき(笑)最近ボケるようになってきたね」
北斗「見た目がカッコイイ。あと自分のこと大好きだから(笑)、歌や表情をどう魅せればカッコよく見えるかわかってる。自己プロデュースに長けてる人」
「かわいい♡大好き♡」
慎太郎「俺、6人の中で1番美形なのはきょうもっちゃんだと思ってます。"美"という言葉が似合いすぎる!しかも中身は天然で愛らしい。癒し系」
髙地「歌が大好き。歌ってない時間がないくらい。ハマり性で、一度好きになったアーティストのモノマネもずっとしてる」

・京本くんのこんなところ頼りにしてます♡*17
「仕事面だとシンプルにボーカル!プライベートだとよく癒されてる。突拍子もないことを言ったりとか、ふたりで楽屋にいる時、ジェシーが1人でなんかやってるのをふたりで気付いて笑ったりとか。舞台中とかの合間に安らぎを感じているよ」

・京本のカッコいいところ*18
髙地「対応力がめっちゃあるところ。例えばダンスとかが急遽変更されても覚えるのがめっちゃ早い。『できねぇよ』と言うわりには、一番頭にすんなり入ってるんだよね。オレはそういうときすごくテンパるんだけど、京本は意外と冷静に対応しているからすげぇなって思う!」

 

・about京本(大我)*19
「ステージ上のパフォーマンスでは、京本のおかげで歌唱力の平均値を上げてもらって感謝してます。あとジャニーズ以外の舞台も経験しているので『少年たち』の時は心強さを感じたし。京本がいると、グループの中における自分の立ち位置や、足りない部分が見えてくるような気がしますね」

 

「(京本くんは)今年(2016年)は俺らの中で一番忙しかったと思う。けど、みんなと同じ仕事量をきっちりやってたのがすごい。弱音を吐いたりもするけど、本番にはしっかりとしたものを見せるっていうのがすごいよな」*20

 

ジェシー「(京本は)いわゆる2世だけど、そのポジションに甘えずに、すごい努力してるヤツ。負けず嫌いで、一緒にいて、すごい刺激受けてる」「まあ、一人っ子ゆえの壊れ方をすることもあるけど(笑)なんか、いろいろギャップあるよね」*21

 

北斗「京本は物静かなイメージがあるかもしれないけど、オフでは少年っぽくて無邪気。」「京本は色白で華奢に見えるけど、パフォーマンスでワイルドな表情をするからギャップがポイントかな」*22

 

「きょもはオンでは突拍子もないことを言ったりするけど、実はすごく真面目で頭がいい。」「きょもも歌ってる時がセクシーなんだけど、手の動きとかがちょっと色っぽいんだよね」*23

 

慎太郎「きょものオンはみんなも知っているようにぶっ飛んでるけど、オフでもぶっ飛んだ発言をします(笑)」「きょもは、歌ってるときにたまに目線をそらしたりするのがセクシー。男から見ても色っぽい」*24

 

ジェシー「大我は静かなイメージかもしれないけど、オフではふざけるのが大好き!」「大我はなんと言っても声がいいね。あ、もちろん背も高いし顔もカッコいいし、見た目もいいよ!」*25

 

髙地「京本はオンとオフをハッキリわけているかも。ライブの時も、すぐほかの楽屋に行っちゃうし!」「京本は横顔!短髪にしてからますます色気が出てきたなと思う」*26

 

・ライブの京本はこんな人*27

 

ジェシー「大我は歌。歌のハーモニーを聴かせるパートナーでもあるし、一緒に歌詞とか歌も作ってるから、そこはSixTONESの武器でもある。Jr.の中で"歌だったら俺たち"って部分もあるしね。」

 

北斗「京本はアイデアマンというか、ちょっとクサいこと思いつくのが得意。俺なんか頭堅いから、例えばライブにストーリー性持たせて文章書くとなったらいっぱい書けるんだけど、"こう書いた方がいいんじゃない?"っていうアイデアは京本が多い。一応、人間関係的には不仲ってなってるけど、ライブの打ち合わせの時はめっちゃ喋るよ。俺、京本の案をすごい待ってるから、樹が打ち合わせ進めるのに困ってる時とか、「京本からうまく意見を引っ張り出してみてよ」って話すんだよね。」

 

 

 

 

  • メンバーから見た田中樹

 
Q.田中樹について*28
ジェシー「樹はやんちゃで、ふざけるの大好きなんだけど、ああ見えて意外と優しいのよ」
北斗「一言でいえば、人たらし。どんな輪にも入っていけるし、そこで会話を盛り上げて人気者になる。コミュニケーションの達人」
京本「チャラく見えて実はしっかり者」
慎太郎「1番周りを見てるし、頭の回転も速くて、すごく頼りになる」
髙地「楽観的でマイペース。あとグループを常に冷静に俯瞰で見てる」

 

・樹のこんなところ頼りにしてます♡*29
慎太郎「オレが振りを決めることもあるんだけど、みんな樹のことを信頼しているから、基本的にまかせることにしてる!オレが一番年下でたまになめられることもあるから(笑)、樹がみんなをまとめたほうがいいかなって。樹はいろいろ言ってくれるし、信頼してます」

 

・樹のカッコいいところ*30
京本「ジュニアがわちゃわちゃしてて振付師さんが困ってる時に助けるんだよ。うまく進められるように樹が声かけたりしてるの。それは見てて『アイツやるな〜。あればモテるな』って。オレはそういうの苦手だからやれないんだけどね(笑)」

 

about田中(樹)*31
慎太郎「樹がいるとグループの雰囲気が良くなるっていうのかな。樹がいるだけで、みんなが明るくなるというか。みんなを盛り上げてもくれるし。プライベートで一緒にいても、笑わせてくれたり、相談にものってくれたりと、すごく頼りになりますね。何かあったら、まず相談するのは樹。そのくらい僕の中で大きい存在です」

 

「オレのいいところ言って!」京本「空気が読めるところ〜」森本「万能型!……ではないか(笑)」「褒められたと思ったら、すぐ訂正された(笑)」*32

 

髙地「樹のすごいなって思うところは、直感が鋭いっていうか、いろいろ話し合った結果、結局最初に"いい!"って言ったものに決まったりするじゃん。そういうセンスって羨ましいなって思うよ」

 

北斗「(バニラボーイで樹が演じた松永はスポーツの天才だけど)実際に樹はスポーツの飲み込みが早くて、何でもすぐ覚えるもんな」*33

 

北斗「樹はスポーツも音楽も吸収して自分なりに解釈するのがすごく上手い」*34

 

・北斗「樹はオンとオフが変わらないかも。でもオフでは話を聞いているフリをして、全然聞いていないことが多い!」「樹はいい意味でチープな色気がある(笑)。チャラそうな見た目だけど、そのリアリティが良いと思うんだよね。」*35

 

・慎太郎「オンの樹はチャラいイメージかもしれないけど、オフではめっちゃ真面目。みんなの意見をまとめてくれるよ。」「樹は曲の途中でおなかをチラッて出すのが色っぽいね。ウエストがくびれてるからできるパフォーマンス」*36

 

京本「樹はオンでは意思表示がはっきりしてるけど、オフでは意外と人見知り!」「樹は声かな。ラップもカッコいいけど、歌うといい声してるんだよね。いつか2人でハモる曲をやってみたい!」*37

 

ジェシー「樹は盛り上げ役で、オフの方がうるさい(笑)」「樹は顔(がセクシーポイント)。俺、樹の顔がタイプなの。樹もそれがわかってるから腹が立つけど(笑)」*38

 

・髙地「樹は何も考えてないように見えるかもしれないけど(笑)、いちばん考えて行動してる」「樹のセクシーさは、自分で『俺、せくしーじゃない?』って言っちゃうところかな(笑)」*39

 

 

 

 

 

Q.松村北斗について*40
ジェシー「最近クールな男を目指してるのかな?前はもっと明るかったじゃん(笑)実は、はっちゃけるところとか隠さないでもっと出して欲しいな」
京本「楽屋でも、うるさい中ずっと読書してたね。最近1人で集中してやることにハマってる感じ」
「ここぞっていうときに頼りになる。6人の中だと俺がMCを担当することが多いんだけど、実は裏で話を回してるのは北斗。助けてもらってる」「それから、自分を貫く強さも凄い。俺は周りを気にするタイプだから、北斗の強さは憧れる」
慎太郎「クールなイメージがあるけど、実はなかなかのおしゃべり。ギャップが1番あるんじゃないかな」
髙地「メンバーいち仕事熱心で、ジャニーズの曲やライブに1番詳しくて、その知識を自分たちの公演に生かそうとする。あと実は結構ナイーブで悩みやすい」

・北斗のこんなところ頼りにしてます♡*41
ジェシー「北斗はMCのまとめ役として頼りになってる。オレらがいろいろ言ってMCがバラバラになってきたころに、ちゃんとうまくまとめて片付けてくれるんだよ。プライベートでは、あいつがオレに頼ってるけどね(笑)」

・北斗のカッコいいところ*42
慎太郎「北斗のカッコいいところは我の強さ!アイツは一度決めたことは曲げないから、それはカッコいいと思うよ。」

 

・about松村(北斗)*43
髙地「北斗って記憶力がいいんです。俺は終わったら記憶を消去しちゃうタイプだけど、北斗は昔の振り付けもちゃんと覚えてて。『こんなんだったかな?』って言いながら、いつも教えてくれてすっごく頼りになります。いつも側にいてくれてありがとうって感じですね(照)」

 

宮舘SixTONESの"イジリ上級者コースは誰になるの?」髙地「ダントツ北斗じゃない?孤高のオーラを出してるから(笑)」*44

 

「北斗は周りから自分がどう見えてるかをちゃんと理解して、こうしたいっていうプランも明確に持ってる。冷静にオレたちのことを俯瞰で見てくれているから、演出とかを自分たちで考えるってなった時に、北斗の意見はかなり重要なんだよね」*45

 

慎太郎「北斗は自分の世界に入るぶん、その世界の中からいろんなものを見てて、すごく視野が広い人だと思ってるよ。曲もいっぱい知ってるし、すごく勉強家だし」*46

 

ジェシー「(バニラボーイは)確かに本人の性格とかぶる部分は多かったかもしれない。北斗の演じる林はクールで頭のいい役でしょ」「実際、頭良すぎてイヤなヤツになるときあるもんね(笑)」北斗「細かいことをワーッと言いすぎていやがられるみたいなね」*47

 

・樹「オンの北斗はクールに見えるけど、オフでは意外と人と関わるのが好き。『友達はふたり』っていうのは嘘だと思う(笑)」「北斗は男らしい体(がセクシー)!黒髪っていうのもセクシー要素が高いかも」*48

 

・慎太郎「北斗はオンでは肩出しの衣装を着てるけど、オフではそんな服着てません(笑)。個性的な服を着てて、俺はすごい好き。」「北斗は彼にしか着こなせない衣装が(セクシーで)◎。佇まいが衣装の良さを引き立ててると思う」*49

 

・京本「北斗はオンとオフでメンバーの距離感をしっかり区別してる。いい感じの距離感を保ってると思うよ」「北斗はセクシーというよりミステリアスな感じ。知的さも兼ね備えているから、歳を重ねたらより魅力が増しそう」*50

 

ジェシー「北斗はSキャラに見えるかもしれないけど、オフではイジられているMキャラ」「北斗は唇がセクシー!味噌汁をすすっているとき、特にいい唇をしているんだよ」*51

 

・髙地「北斗とは長い付き合いだけど、自分の世界がしっかりあるタイプ。知的さがオンの時も出てるなと感じるよ」「北斗は踊り方(がセクシー)。女性っぽいなめらかな振り付けを踊るときなんて、すごく上手いな〜と思うし、色っぽい。」*52

 

 

Q.ジェシーについて*53
北斗「自分にもグループにも自信を持ってる。しかも"将来こうなるだろうな"っていう未来に対する自信でもあるから、すごく頼もしい。メンタル面でもSixTONESの舵取り的存在」
京本「感覚の人だから歌も踊りもそういう感じ。歌も予定してないところでいきなりフェイクを入れてきたり、踊りも人とは違う動きができる」
「見た目は大人だけど中身は無邪気な子供」
慎太郎「立ってるだけで場を持たせることができる、センターにピッタリの男」「ジェシーの容姿が羨ましい。もう完璧ですよね…立ってるだけでカッコイイもん!」
髙地「究極の自由人。やりたい、やりたくないの意思表示がはっきりしてて、ワガママが許されちゃう弟っぽさも魅力」

ジェシーのこんなところ頼りにしてます♡*54
髙地SixTONESをまかせてる。グループのことに関してはすごく頼ってるね。『こうしていこうよ』って一番言うのもジェシーだし。あと、個人的には構成とかも頼ってるよ。ジェシーの突拍子もない案が採用されたりするからね」

ジェシーのカッコいいところ*55
北斗ジェシーって、感情とかをどんどん外に放ってるイメージあるじゃん?確かに放ってはいるんだけど、実は自分の中にもすごい入れてると思う。こらえるところはしっかり奥のほうまで飲み込んでるし。だからこそたまにボーンと出て、人間らしいなと思う時があるんだよ。すごく中身のつまった男だね」

 

・aboutジェシー*56
京本「歌の相棒って意味でいえば、ジェシーはなくてはならない存在。ライバル心みたいのも全然なくて。2人で競い合ってたら、せっかくのハモリのパートが一つに聞こえない気がするし。これからも歌のパートナーとして2人でグループを引っ張っていきたいね」

 

北斗「(ジェシーのいいところは)常に裏表がない(ところ)」*57

 

京本「(ジェシーには)歌に対する愛がある」*58

 

北斗「(ほくじぇクリエで『客席に行って、握手しながら歌ったりするのもありだよね(笑)』というジェシーに対して)いや、ジェシーはステージの真ん中じゃなきゃ!だって王子様だから(笑)」*59

 

ジェシーは天才肌というか、感覚で出しちゃうタイプ。発想がすごい」北斗「ゼロから生み出すのが上手いんですよね。ジェシーのおかげで、天才肌の人を目の前で初めて見た。」*60

 

 

 

Q.森本慎太郎について*61
ジェシー「グループのイカつい部分を背負ってて、このごろ普通にカッコよくなってきたな。自分からボケようとするけど、あまり面白くない(笑)俺は好きだけどね♡」
北斗「とにかくいいヤツ!今は若さからヤンチャさがフィーチャーされがちだけど、20歳を越えればより"いいヤツ"感がみんなに認知されると思う」
京本「最近は俺らのダンスの全体像を見てくれてる。おかげでバラバラだった踊りが揃ってきた。ウチのダンス担当は慎太郎っていうのが明確になってきたね」「慎太郎のガタイの良さとアクロバットが羨ましい」
「ザ・弟キャラ。メンバーが大好きで『遊びに行こう』ってうるさい上に、たまに俺がスルーするとすぐ拗ねちゃう(笑)見た目に反して繊細」
髙地「わんぱく坊主。食べることが大好き。仕事帰りとか、こっちがお腹空いてなくてもよくご飯に付き合わされる(笑)」

 

・慎太郎のこんなところ頼りにしてます♡*62
北斗「舞台上のことはかなり任せてるし、適材だなって思ってる。振り付けとか、立ち位置とか。何かあればボクも頼ってるし、みんなも頼ってると思うよ。そういうところは信頼してるかな!」

 

・慎太郎のカッコいいところ*63
「アイツって『〜ISLAND』ですごい出番が多いの。アクロバットとかこなしながら、オレらと同じ出番もあって。結構オレらも体力的にしんどいんだけど、新体操とかブレイキンとかもこなしてるのはカッコいいなって思う」

 

・about森本(慎太郎)*64
北斗「慎太郎の勢いに助けられることが結構あるんです。6人がつながれたり、場が和んだり、笑顔になったり。彼が発端で凍りつくこともあるけど(笑)、そのおかげでいい方向に向くことも多い。これからも恐れず、どんどん石を投げ込んで欲しいですね。そうすればきっとグループも強くなれるから!」

 

北斗「慎太郎のSixTONESへの愛と、あと責任感の強さ?最近すごく感じるよ。振り付けとかそういう部分では、メンバーみんな慎太郎に頼っちゃうけど、弱音を吐かず、いいものをちゃんと作ってきてくれてるからさ。みんな口には出さないけど、慎太郎のそういうところ、尊敬してると思うよ」*65

 

*1:週間ザテレビジョン2015No.43

*2:WINK UP 2017.2

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*4:TVぴあ 2015.12.14号

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*15:週刊TVガイド2018.3.17→3.23

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*28:週間ザテレビジョン2015No.43

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*31:TVぴあ 2015.12.14号

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*33:シネマ☆シネマ No.64 2016.8

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*56:TVぴあ 2015.12.14号

*57:QLAP! 2016.12

*58:WINK UP 2016.12

*59:STAGE SQUARE Vol.2 2013.4

*60:25ans 2016.10

*61:週間ザテレビジョン2015No.43

*62:WINK UP 2017.2

*63:WINK UP 2017.2

*64:TVぴあ 2015.12.14号

*65:WINK UP 2016.12