瞬く道標となれ

ほくほくすとーんず

ゆごほくレコメン!2016.4.20(文字起こし)⑤

2016.4.20

文化放送レコメン!

ゲスト:髙地優吾、松村北斗/SixTONES

☆二重カッコ(『』)はレコメン!パーソナリティー・オテンキのりさんです。

 

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――――――

 

『続いての3つ目の質問はこちら!”マイブームは何?”』

 

高地「ほぉ~」

『やっぱこれ趣味とか、そういうことなんでしょうね。あとハマってるもんとかね』

北斗「あ~」

高地「マイブームですね~」

『ゲームだったり遊びだったりとか、あると思うんですけどねぇ。何ですか?』

高地「えー、でも本当に最近だと、」

『うん』

高地「もうどこにも言ってないんですけど、」

『わ!ドキドキする!はい!』

高地「結構、温泉巡り」

『え?!』

高地「が、僕大好きで」

『温泉巡り?!』

高地「温泉巡り。旅行行くにしても、どっか温泉があるところに行こうっていう」

『あっ、そう!』

高地「常に温泉基準で決めてるんすよ」

『すごいね~!なんかちょっと年配のね、夫婦のような感じの』

高地「いや~そうなんですよね、結構…SixTONESでも”おじいちゃん”って呼ばれるみたいな感じなんですけど僕」

北斗「早くも老いが出ちゃってるんですよね(笑)」

『あっそうなの(笑)アタタタタタみたいなことになっちゃうの?いつも座るときに』

北斗「www」

高地「いや、ステージで足攣っちゃったりとか結構ありますね(笑)」

『www』

高地「何回かあります(笑)」

『そうなんだ(笑)』

高地「はい(笑)」

『へ~』

高地「なんすけど、基本、もう地元のスーパー銭湯とかは全部行き尽くして、それなんで、もう地方とか行ったらもう、温泉とかあったらいいな~みたいな」

『あ~そうなんだ』

高地「そうなんすよね」

『えっ、ジャニーズのなんか仲良しな人とかと行ったりするの?』

高地「ジャニーズの仲良しだと、あともう風磨とか、えっと、都内にあるじゃないですか、その、湯…あの何ていう…スーパー銭湯のおっきいところとか」

『あるね』

高地「は、舞台中に一緒に行ったりとかもありましたし」

『でもさ、入ってきたらやっぱり気が付かれるでしょ?』

高地「いや、でももう、そんなみんな温泉に浸ってるんで、その周りなんか見てないですよ。僕も実際行ったら他の人見ないで、もう、お湯としゃべるような感じなんで」

『へ?!』

高地「お湯にしゃべりかけて入るんです」

『はい?!』

高地「いやホントに効能があるんですよ!(笑)」

『なwwwなんだよお湯にしゃべりかけるって(笑)』

北斗「おかしいですよ!おかしいですよ今のは!(笑)」

『ちょっと待って、2人中2人がおかしいって言ってるおかしいってなかなか無いぜ(笑)』

高地「いやいやいや(笑)」

北斗「満場一致ですよね(笑)」

『何言ってんの(笑)』

高地「いや、ホントに、お湯には…」

『”お前はどこのお湯だい?”みたいなこと言ってんの?』

高地「いや、違うんすよ!ホントに!」

『何言うの?』

高地「結構、もう…絹の湯とかだったら、体洗わないで僕の垢を取ってくれたりとか、するお湯がある、お湯の効能が!リウマチに効いたりとか!」

『リウマチ(笑)』

高地「すいません(笑)たとえ悪かったですけど、」

『いいですよ、いいですよ』

高地「そういう、打撲に効いたりとか、疲労回復に効いたりとか、そういうので”じゃあもう俺の体癒してくれよ~”みたいな」

『あ~話しかける?』

高地「もう、話しかけちゃうんすよね」

『へ~、で、お湯はなんて言ってくれんの?』

高地「お湯は、”任せろ!!”っていう感じの(笑)」

一同「wwwwww」

北斗「気持ち悪い!(笑)」

高地「気持ちで、俺は入ってますけどね(笑)」

北斗「www気持ち悪いですよ(笑)」

『wwwそれだけ好きなんですよ、話しかけたい』

高地「本当に好きなんですよ!」

北斗「こんな話、レコメンで流れたら、俺困りますよメンバーとして(笑)」

高地「いやいや(笑)ほんっとに好きなんですもん!」

『好きの表れですよね』

高地「もうマイブーム、レコメンで恥ずかしいですけど言っちゃいましたからね、もう」

 

『そうだよね、北斗君は?』

北斗「すっごい最近できたというか、もうコレ、趣味…趣味?えっとー」

『マイブーム』

北斗「マイブームになるだろうなって、もうホントに、数時間前に出来たものが」

『おお!!』

北斗「あります」

『はいはい、何?』

北斗「これ、人形浄瑠璃ですね」

高地「……ハイ~~??」

『www』

北斗「いや、にんぎょーじょーるりって」

『え、ちょ、ちょっと待って(笑)』

北斗「いやいや」

人形浄瑠璃って、ちょ、まず何?(笑)』

高地「温泉巡りの方が絶対いいよ(笑)」

『なに?人形浄瑠璃って』

北斗「いわゆる、その、人形劇みたいなこと…ですよ」

『いやいや(笑)』

高地「いやいや、危ないよそれは(笑)」

『あのね、ほらこっちもこっちでね、なんか”いろんなこと言ってよ”って言っておきながらも、』

北斗「いやいや」

『嘘はつかないで!(笑)』

高地「wwwwww」

北斗「何を言ってるんですか!!(笑)」

高地「これは嘘に近いですよね(笑)」

『ちょっと今さぁ、ここに来る現場に向かう数時間前になんかコレぶっこんだらウケるかな?って思ったやつでしょ(笑)』

北斗「違うね!それは違いますよ!!!!」

『何がいいの?』

北斗「人形浄瑠璃…それこそ僕大学に通ってて、さっきあのー僕の取ってる授業で人形浄瑠璃っていうものに触れたんですけど」

『お~』

北斗「あの~、な、ま、なんか、いわゆる人形劇っていうとちょっとこう楽しいような、なんだったら”赤ずきんちゃん”イメージする」

『そんな感じのイメージだよ』

高地「うん」

北斗「だ(から)、それの、ガッツリ和版ですよね」

『和版?』

北斗「だから、もう、和の」

『うん』

北斗「心中物語みたいな」

『…いや、全然、どんどんどんどん興味が無くなってきましたよ』

高地「www」

北斗「そうですか?」

『えぇ』

高地「だから、こけしの顔みたいなの…」

北斗「ちーがうよ!もっと!!」

『なになにすんの、劇やんの?』

北斗「そうですね、人形…や、僕がやるんじゃないですよ」

高地「え、黒子(くろこ)がやるってことなの?もうそれは」

北斗「いや、それがまた、奥が深いんです」

『いや、僕一回くらい見たことあるんです、なんかね、その、着物を着てるようなね』

高地「あ~」

『人形みたいなのが』

北斗「そうです」

『やってるんですよね?』

北斗「そうですよ!えっ、多分それじゃないですか!?」

『多分それ見たと思うんですよ』

北斗「国立劇場とかでやってるような?」

『いや、もっとなんか、旅行先かなんかみたいなところで見て、寝ちゃったんですけど』

高地「www」

北斗「寝ちゃったんですか?!」

『二日酔いだったしね(笑)』

北斗「うわぁ、こーれはちょっと…」

『寝ちゃったんですけど…あれが今ハマってると?』

北斗「今もう、もうドハマりしましたね」

『あーそうですか、ありがとうございました。では(棒読み)』

高地「wwwwww」

北斗「おかしいよ!!!聞いといておかしい!!!」

『だってもうわかんないもん!(笑)ついていけないもんそれ(笑)”あっ、そんな趣味がおありなんですね”っていう(笑)』

北斗「そういう、そういうことですけど、まあ…」

『じゃ、もしお休みとかあったら、観に行きたいと』

北斗「観に行きたいですね……あの、すいません、もうサラッと流してください(笑)」

『いやいや、もう最初からそのつもりです(笑)』

高地「www」

 

『それじゃ続いてね、4つ目の質問はこちら!』

 

――――――

 

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